【全20点】ミニマリストおすすめの殿堂入り最強ガジェットまとめ


どうも、れお(@reolog_life)です。夫婦2人暮らし生活費月14万円のミニマリストです。
本日のテーマは・・・『【全20点】ミニマリストおすすめの殿堂入り最強ガジェットまとめ』です。

ミニマリストおすすめのガジェットを教えてください!
本記事では20代男性ミニマリストである筆者が今までに買って良かった『殿堂入り』の最強ガジェットをまとめていきます。
一つあればちょっとした特に役立つ、気の利いたアイテムばかりです。
全てAmazonや楽天市場などのネットショップで購入する事ができますので、
気になるガジェットがございましたら、是非チェックしてみてください。
- 殿堂入りガジェット(生活編)
- 殿堂入りガジェット(いつもの持ち物編)
- 殿堂入りガジェット(Apple編)
この記事を書いた人

ミニマリスト兼ライフスタイルブロガー
Reo
- ブロガー歴2年半
- ミニマリスト歴4年目
- 月14万円で夫婦2人暮らし
【全20点】ミニマリストおすすめの殿堂入り最強ガジェットまとめ

ガジェット好きの20代男性ミニマリストが今までに買って良かった殿堂入りの最強ガジェットを紹介していきます。
ガジェット紹介は、
- 生活編
- いつもの持ち物編
- Appleデバイス編
上記3つのカテゴリーに分けてご紹介致します。
またアイテム紹介の際に『合わせて使っているアイテム』や『レビュー記事』も一緒にご紹介致します。

気になるガジェットがございましたら、併せてチェックしてみてください。
それではまず、20代男性ミニマリストが今までに買って良かったおすすめの殿堂入り最強ガジェット『生活編』からご紹介します。
【全7点】殿堂入りガジェット:生活編

まずは殿堂入りガジェット(生活編)からご紹介します。

生活に関わる掃除グッズやスマートホーム家電などが中心ですね。
今まで購入して良かった殿堂入りガジェット『生活編』は下記の通りです。
- ANKER Eufy Lumi センサーライト 3個セット
- ANKER Nebula Capsule2 ホームプロジェクター
- ANKER Eufy HomeVac H11 ハンディクリーナー
- Amazon Echo show5
- SwitchBot Hubmini
- SwitchBot カーテン
- LG 4Kモニター 32UN650-W
ガジェット①:ANKER Eufy Lumi センサーライト 3個セット

家の中で『ここにライトがあったら便利なのにな〜』みたいな場所はありませんか?
ちょったした明かりを家の中にプラスしてくれるANKERの人感センサーがコスパが良くて気に入っています。

筆者宅のクローゼットは『クローゼット以上ウォークインクローゼット未満』の、
何とも微妙な大きさのクローゼットで、中に照明がなくてかなり不便をしていました。

そんな時に見つけたの『ANKER Eufy Lumi』でした。
シールで簡単に取り付けることが可能で『単4電池×3本』で寿命もとても長いです。(筆者は1年以上電池交換をしていません。)
クローゼット以外にも下記の様なシーンで役に立ちます。
- いちいち照明をつけるのが面倒な場所
- わざわざ照明をつけるほどではない時(夜中の廊下とか)
- なくてもいいけど、あれば便利(玄関、廊下、クローゼット)
ガジェット②:ANKER Nebula CapsuleⅡ ホームプロジェクター

小型、携帯製抜群、200ルーメン720pで画質良し、Android対応のホームプロジェクターといえば『ANKER Nebula CapsuleⅡ』です。

シーリングライト型のプロジェクターも魅力的ですが、固定式なので気軽に模様替えができなくなったり、
キャンプなどに持って行くことができないので、ポータブルタイプのプロジェクターにすることに。


350ml缶と500ml缶のちょうど間ぐらいの持ち運びにもとても便利です。
プロジェクターの底にはネジ穴が付いているので『Manfrottoのミニ三脚』と合わせて使うと安定感が増すのでおすすめです。


ガジェット③:ANKER Eufy HomeVac H11 ハンディクリーナー

筆者はミニマリストなので、基本的に『クイックルワイパー』だけで掃除をする事はできるのですが、
部屋の隅や、ドアレールの溝などこまかな部分まで掃除をする際はやはり掃除機は必要でした。

大型の掃除機は要らない・・・という人にちょうどいいハンディクリーナーです。
メーカーはANKERという事もあり、保証期間も長いので安心。
またクリーナー自体が自立するので、すっきりと収納できるのもお気に入りポイントです。

【関連記事】⇨『綺麗を維持する為にミニマリストが買って良かった掃除用品『22選』』
ガジェット④:Amazon echo Show5

我が家のスマートホームの要は『echo Show5』です。
- アレクサ、Spotifyでプレイリスト流して
- アレクサ、リビングのライトつけて
- アレクサ、カーテン閉めて
の様にボイスコントロールで家電を操ることができるので、

あ!ベッドに入ったのにカーテン閉めるの忘れた!
なんてシーンでも全てアレクサが代わりにカーテンを閉めてくれます。
新しいモノ好きの方には是非使ってほしいおすすめのガジェットですね。

ガジェット⑤:SwitchBot Hubmini

先ほど紹介した『echo show5』と併用すると、スマートホーム化が加速するアイテムです。
家庭内にある赤外線で動くリモコンを記憶してリモコンの代わりに家電を操作してくれるアイテムです。
例えばエアコンのリモコンを学習させて『アレクサ、エアコンをONにして』というと、
『echo show5⇨SwitchBot Hubmini⇨エアコン』の流れで声で家電を操作できるようになります。
『echo show5』や『Hubmini』などは全て自宅のWi-Fiを通じて動き、スマホアプリで各種設定をすることができます。

『アレクサ、おやすみ』の一言で『照明OFF、カーテン閉める』を一度に操作したりもできます。
『Amazon echo show5』などのスマートスピーカーの購入を検討している方は、合わせて購入することをおすすめします。

ガジェット⑥:SwitchBot カーテン

SwitchBotカーテンは自動でカーテンを操作する為のスマートホーム家電の1つです。
少し話は逸れますが『風水的』に夜は陰の気が入ってくるのでカーテンを閉め、
朝は『陽の気』を取り入れるためカーテンを開けると気の流れが良くなるそうです。
しかし『陽の光で目覚めたい筆者』にとって夜はカーテンが閉まっているので、陽の光で目覚める事ができません。

『風水』を取るか、カーテン開けっぱなしで『陽の光目覚めるか』どちらか選ぶ必要がありました。
そこで現れた救世主が『SwitchBot Hubmini』でした。
SwitchBotカーテンを買うときは、自宅のカーテンレールの形に合わせて種類が違うので注意!
ガジェット⑦:LG 4Kモニター 32UN650-W

普段筆者が仕事をする際のメインマシンは『Apple MacBookPro』の13inchを使っています。
ただどうしても13inchだけでは画面が小さいので、自宅で仕事をする際は『クラムシェルモード』を使って、
モニターにHDMI出力して大画面で作業をしています。

数あるモニターの中で『LG 32UN650-W』を選んだ理由は、
- 31.5インチの大画面であること
- 色の表現幅が広い(写真編集の際に必要)
- スピーカー搭載
- HDMIポートが2つ(MacBookとNintendo Switchを出力したかった)
- 非光沢
- ブルーライト軽減
などの理由が挙げられます。
合わせて『エルゴトロンのモニターアーム』も使っていますが、
耐荷重の範囲内なのでこの『32UN650-W』モニターも使うことができます。


【全6点】殿堂入りガジェット:いつもの持ち物編

続いては殿堂入りガジェット『いつもの持ち物編』です。
いつも持ち歩く持ち物は『バックパックの中身』などでも紹介していますが、
その中でも特におすすめできるガジェット類を厳選してご紹介致します。

『20代男性ミニマリストバックパックの中身』もよければ合わせてチェックしてみてください。
今まで買って良かった殿堂入りガジェット『いつもの持ち物編』は下記の通りです。
- FUJIFILM X100V
- CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー
- CIO NovaPort TRIO 65w
- DhanaStyle ミニスマホ三脚
- SanDisk ポータブルSSD V2 1TB
- NANOBAG 3.0
ガジェット①:FUJIFILM X100V

仕事で使うメインのカメラは『SONY a7III』を使っています。
非常に良いカメラですが、フルサイズミラーレスなので大きくて重いので日常使いには少し不向きなのかなと感じています。

あと良い写真を撮らなければいけない気がするんですよね・・・笑
そこで『気軽に写真を楽しみたい』と『奥さんも使えるカメラが欲しい』ということで、
持ち歩きやすいFUJIFILIM X100Vを購入しました。
フィルム写真の様な色味を編集なしで表現する事が気軽に写真が楽しめるんですよね。
ちなみにこのブログの写真のほとんどが『X100V』で撮影されています。

ガジェット②:CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーは、『Magsafe充電対応しており、更にApplWatchの充電にも対応』しています。
この2in1な機能がミニマリスト的にとてもツボで、マジでおすすめです。

AppleWatchの専用充電ケーブルを別途持ち歩くのって面倒臭いですよね。
またパススルー充電にも対応しており、日常的にMagsafe充電スタンドとして使えば、モバイルバッテリーの充電し忘れもありません。
筆者はiPhone13Proを愛用しており、充電持ちも良いので『5,000mAhのこのバッテリー』でも十分です。
容量が大きくなるに比例して、ボディも大きくなってしまいますからね。
気になる方は『レビュー記事を読む』から詳細をチェックしてみてください。

ガジェット③:CIO NovaPort TRIO 65w

2022年7月の『AmazonPrimeDay』付近で発売された、CIOのコンパクト急速充電器。
ほんとどこまで小さくなるんだ!驚きが隠せないワクワクするガジェットを次々と発売する、
ANKERを猛追するCIOの人気は鰻登り中ですね。

筆者の愛用ガジェットも『ANKER⇨CIO』へと続々移行中です。
このNovaPort TIRO 65wは『USB-Cポート×2 USB-Aポート×1』のアダプターで、
かつMAX65wの給電ができるので『MacBookPro』もしっかりと急速充電ができます。
以前使っていた『RAVPOWER 65w』の急速充電器と比べても技術革新が素晴らしいですね。

ガジェット④:DhanaStyle ミニスマホ三脚

筆者はiPhone13Proを愛用しています。
センサーサイズが向上した事により、一眼カメラに近い映像が撮れる様になりVlogなども簡単に撮れる様になりました。
自撮りだけでなく、俯瞰撮影や定点撮影をする事で映像にメリハリがつくので『三脚』は1つは持っておく事がおすすめ。

中でもDhanastyle(ダナスタイル)のミニスマホ三脚はコンパクトなのでかなり良いです。

折り畳むとiPhoneぐらいの大きさになるので、バッグやズボンのポケットにも収納できるサイズ感になります。
旅行やお出かけの際よく動画を撮る人は1つ持っておくとより思い出をたくさん残すきっかけになるかもしれませんね。

ガジェット⑤:SanDisk ポータブルSSD V2 1TB

読み出し・書き出し速度が爆速、それでいて超コンパクトなサイズ感がお気に入りです。
本当にコンパクトなサイズ感で『iPhone13Pro』よりかなり小さいです。

このサイズ感だと愛用している小さな『革ガジェットポーチ』の中身圧迫しないので助かります。
【関連記事】⇨『ガジェットポーチの中身を紹介!』

基本的には仕事で使うデータはここに保存して運用しています。

ガジェット⑥:NANOBAG 3.0

よりコンパクトで、大容量・耐荷重があるものを探していると『NANOBAG』に辿り着きました。
以前までダイソーの普通のエコバッグを使っていたのですが、柄も好みじゃないし意外と大きいんですよね。
ほぼAirPodsぐらいの大きさでかなり小さいんです。

折り畳む際もきれいに多々飲む必要はなく、くしゃくしゃっと丸め込むだけで収納できます。

エコバッグの唯一の面倒な点が折り畳む事ですよね、それがなくなるのがいいですね。

- iPhone13Pro
- MacBookPro 13inch(2020 Intelチップ)
- iPad mini 第6世代
- AirPodsPro
- AppleWatchSE 40mm
- Magic Mouse
- MagicKeyBoard
【全7点】殿堂入り最強ガジェット:Appleデバイス編

最後は殿堂入りガジェット『Appleデバイス編』です。
Apple製品の素晴らしさは性能だけでなく『洗練されたシンプルでミニマルなデザイン』だという方も多いのではないでしょうか。
持ち物の統一感などを考えると自然とApple製品ばかり購入してしまいます。

こうやって一覧で見ると『中々のApple信者』ですね。笑
ガジェット①:iPhone13Pro

動画性能・写真性能が『12シリーズ』からグッと成長したiPhone13Proを愛用しています。
中でもシネマティックモードは本当に映画の様な映像が撮影できるので、重宝しています。

充電持ちも十分なので、しばらくは買い替える必要はないかな〜って感じですね。
ケースももちろん純正のレザーケースを使っていて、徐々に経年変化も始まってオリジナルのケースになるのが楽しみです。
バンカーリングはANKERのMagsafe対応のリングを使っていて、取り外しが可能なのでワイヤレス充電もできます。



ガジェット②:MacBookPro 13inch (2020Intelチップ)

筆者のメインマシンは『IntelチップのMacBookPro』を愛用中ですね。
本当はM1チップのマシンが欲しかったのですが、当時新発売のタイミングで購入したので、
完全にタイミングを間違えましたね。泣

とはいえしっかりとカスタムしたので、もうしばらくはこの子で仕事をがんばります。
ガジェット③:iPad mini 第6世代

ミニマリストこそ所有すべきモノを減らすのに役立つガジェットは『iPadmini6』ですね。
iPadminiは特に『読者』や『動画視聴』などインプットに特化した端末で、
iPadがあるだけで『本や雑誌』を所有する必要がなくなるし、筆者は『テレビ』も手放しました。

ブログのネタや日々のタスク管理もiPadminiで行っています。
日常の持ち歩きにも適した『サイズ感と軽量性』なので、かなり重宝しています。
【関連記事】⇨『iPadmini6を持ってカフェに行くときのカバンの中身』


ガジェット④:AirPodsPro

発売当初からずーっと使っているワイヤレスイヤホンで、当時カナル型の独立イヤホンがほぼ見当たらなかった事を覚えています。
AirPodsの購入もかなり迷っていましたが、耳から落ちてしまいそうで『紛失』の事を考えるとどうしても購入に踏み切れませんでした。

そんな時にカナル型で落下リスクが少ない『AirPodsPro』が出たので即購入しました。笑
音質も普通に良いので、正直壊れるまでこの子でいいかな〜って思っています。
ちなみにケースはフェイクレザーのケースを使っていて、学生時代『妻にもらったポールスミスのネックレスチャーム』をつけて使っています。

ガジェット⑤:AppleWatchSE 40mm

カジュアルシーン・フォーマルシーン・スポーツシーンでも使えるので、AppleWatchは本当におすすめです。
筆者の趣味はサーフィンなのですが、海でも使えるので重宝しています。

AppleWatchシリーズの中でも『SE 40mm』を選んだ理由は下記の通り。
- 機能的にはSEで十分
- コスト的にも手が届きやすい
- 見た目の差が無い
- AppleWatchの盤面上では基本的に作業をしないから40mmでOK
- 44mmだと大きい
女性は40mm、男性は44mmみたいな風潮もありますが筆者は男性にも40mmのサイズ感をおすすめしたいですね。
機能的にもSEで十分。
アスリートの方など体のことを精細に記録したい方のみ最新モデルのAppleWatchでいいかと思います。

ガジェット⑥:Magic Mouse

他のマウスやApple TrackPadなど色々試しましたが、
デザイン性・直感的な操作性・コスト面を考慮すると結局はMagicMouseに落ち着きました。
ページスライドやズームなど指2本をスワイプさせることでブラウジングがより快適になります。

またボディが薄いので、持ち運びにも適しています。
ガジェットポーチにコンパクトさを求める方には最適のマウスですね。

ガジェット⑦:Magic KeyBoard

MagicMouseとのデザイン性を考えると自ずと『MagicKeyBoard』にとどりつきます。
打鍵感も悪く無いし、見た目も良い。
打鍵感に定評のある『HKKBのキーボード』なども興味はありますが、お金に余裕がでてからでいいかな〜と思っています。

キーボードとしてできる事には変わりありませんからね。

本記事のまとめ

お疲れ様です。
以上が『【全20点】ミニマリストおすすめの殿堂入り最強ガジェットまとめ』でした。
最後に本記事で紹介した、殿堂入りガジェットまとめていきます。
本記事のまとめ
- 【生活編】
- ANKER Eufy Lumi センサーライト 3個セット
- ANKER Nebula Capsule2 ホームプロジェクター
- ANKER Eufy HomeVac H11 ハンディクリーナー
- Amazon Echo show5
- SwitchBot Hubmini
- SwitchBot カーテン
- LG 4Kモニター 32UN650-W
- 【いつもの持ち物編】
- FUJIFILM X100V
- CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー
- CIO NovaPort TRIO 65w
- DhanaStyle ミニスマホ三脚
- SanDisk ポータブルSSD V2 1TB
- 【Apple製品変】
- iPhone13Pro
- MacBookPro 13inch(2020 Intelチップ)
- iPad mini 第6世代
- AirPodsPro
- AppleWatchSE 40mm
- Magic Mouse
- MagicKeyBoard
今回ご紹介したガジェット達は『無駄なモノは所有しないミニマリストでも所有する』本当におすすめのモノばかりです。
是非気になるモノがあれば、『レビュー記事』や『商品詳細』をチェックしてみてくださいね。
また下記記事にて2022年に20代男性ミニマリストである筆者が買って良かったモノをまとめていますので、ぜひ併せてチェックしてください。
