
どうも、れお(@reolog_life)です。夫婦2人暮らしのインテリア好きミニマリストです。
本日のテーマは・・・『20代男性ミニマリストブロガーのデスク・テーブルツアー!』です。

ミニマリストのお仕事デスクはどんな感じ?
デスクの快適性を追い求める行為って、何だか秘密基地を作っているような感覚で楽しいですよね。
だからこそ、他人のデスクツアーをよく見るって方も多いのではないでしょうか?
例に漏れず筆者も他ブロガーさんのデスクツアーもよく拝見します。
そんな筆者のデスクのコンセプトは
シンプルで、遊びも仕事も全力

って感じでデスクを整えています。

Reo
Minimalist / Blogger / Photographer
- インテリアが好きなミニマリスト
- 夫婦2人暮らし
- コーヒーが大好き
- ブログ歴3年と少し
20代男性ミニマリストブロガーのデスクツアー!デスクもシンプルが良い!

結論から言うと、現在筆者のデスクはこんな感じです。
様々なガジェットに囲まれた『男心くすぐる秘密基地的なデスク』も魅力的ですが、掃除の手間を考えると結局『THE ミニマリスト』的なデスクに落ち着きました。
ちなみに愛用中のデスクは・・・
このデスクは『YouTuberの建築家二人暮らし』さんの動画を見て、一目惚れして購入しました。

良いテーブルなのに廃盤のは残念です・・・

デスクはスタンディングデスクの『E8』に変更。

もっと早くに導入すべきでしたね。めっちゃ良いです。

レビュー記事もぜひ併せてご覧ください。

それでは1つずつデスク上の愛用アイテムを紹介します。
愛用品まとめはこれ
- 【モニター】LG 32UN650-W 31.5インチ 4Kディスプレイ
- 【モニターアーム】エルゴトロン LX モニターアーム
- 【PC】Apple MacBookPro 13inch Intelチップ
- 【USB-Cハブ】ANKER PowerExpand+ 7-in-1
- 【キーボード&マウス】Apple Magic keyboard & Magic Mouse
- 【ゲーム】SONY PlayStation5 デジタルエディション
【モニター】LG 32UN650-W 31.5インチ 4Kディスプレイ

モニターはLGの4Kワイドモニターを愛用しています。

このモニターを選んだ理由は
- 写真編集をする為、色表現が得意なモニターが良かった。
- 作業や動画再生など、4Kサイズだと汎用性が高い
- HDMIが2ポートあるので『仕事も遊び』にも使える
- モニターアームの耐荷重範囲内の重さである事
- スピーカー搭載である事

細かな魅力は様々ありますが、大体こんな感じです。
仕事にも、遊びにもちゃんとこなせる『汎用性が高い4Kモニター』なのでお気に入りです。
【モニターアーム】エルゴトロン LX モニターアーム

モニターは下部分がすっきりするので、可変に便利なエルゴトロンのモニターアームを愛用しています。

モニターは特にこだわりは少なかったのですが、
どのレビュアーさんを見ても『エルゴトロン』のモニターアームは評判が良かったので購入しました。

モニターアームはずっとこれで良いですね。品質最高です。
【PC】Apple MacBookPro 13inch Intelチップ

メインマシンは『2020年モデル Apple MacBookPro Intelチップ』を使っています。
正直『AppleシリコンのMチップ』に移行したい気持ちはありますが・・・

メインメモリ32GBまで拡張しているので、全然まだまだ現役なんです。
PCスタンドはコレ

モニター背面の裏側にほぼ固定で置いています。
パッと見ですが、モニターに隠れるので見た目の情報量を減らす工夫をしています。
【USB-Cハブ】ANKER PowerExpand+ 7-in-1

当時一番新しかったUSB-Cハブを購入してもう3年近く使っているので、そろそろ買い替え時期ですね。


4Kだと30Hzまでしか入力してくれないのが惜しい
機能的には特に問題ないので現在も愛用していますが、条件を満たすドッキングステーションが登場すれば買い換える要諦です。
【キーボード&マウス】Apple Magic keyboard & Magic Mouse

Appleユーザーは結局これでいいんですよ。シンプルイズベストです。
見た目のシンプルさが、さすがAppleって感じで、ずっと放置していても視覚的なノイズになりにくいのが、
ミニマリスト的な評価ポイントです。

純正なので、性能をフルで享受することができるのも魅力。
なんだかんだ結局これが一番なんです。
【ゲーム】SONY PlayStation5 デジタルエディション

仕事も頑張ってるけど、息抜きも大事。
そんな意味も込めて少し早めの誕生日プレゼントとして、PS5を購入しました。
もちろん物を増やさないミニマリストとして『データ購入のみのデジタル・エディションを』選択。

個人差はあると思いますが、個人的には『仕事だけ』でも時間を持て余すんですよね。

“アメとムチ”じゃないけど、ご褒美があると適度にメリハリがつくので逆に仕事効率が上がった気がします。
前述した通り『【モニター】LG 32UN650-W 31.5インチ 4Kディスプレイ』はHDMIが2ポートあるので、
ボタン1つで『仕事と遊び』を切り替えることができます。
ちなみに遊んでいるゲームはコレ
何かおすすめのゲームがあればぜひSNSのDMなどで教えてください。
ミニマリストがデスク作りで注意していること

20代男性ミニマリストの筆者が見た目も快適性も妥協しないデスク作りをする上で大事にしている事は、
- 見た目の情報量を意識する
- 仕事も遊びもできる一石二鳥の環境を作る
- WorkとDiningの要素を兼ねる
①:見た目の情報量を意識する

第一印象って一瞬で決まるんです。
細かく見れば、もっとこだわる事ができる部分もあるかと思いますが、『パッと見を制する事』ができればほぼ8割はゴールと言っても過言ではありません。

細かな配線の整理は100点に近づける為の努力だと思っています。
まずは『パッと見』を大事にすることが大切です。
②:仕事も遊びもできる一石二鳥の環境を作る

ミニマルな部屋を作るためには『役割を兼ねる事』がかなり重要です。
当たり前のことですが、これがかなり大事です。

仕事も遊びも同じ場所なので、1日の大半がデスクで過ごしていることになります。
そうすると部屋が広くなくても、問題がなくなる訳です。
③:WorkとDiningの要素を兼ねる

広くない間取りを広く使うコツの1つに、『Work(仕事)×Dining(食事)』の場所を兼用するという技があります。

小さな間取りにお住まいの方は結構有効的な技なのでおすすめです。

筆者ら夫婦は1LDKに住んでいて、上記画像のような家具レイアウトをしています。

どこでご飯を食べてるの?
と疑問に思う方もいるかと思いますが、答えは右のデスクの上を整頓してココで食べています。

来客の際は手前のスペースに折りたたみテーブルを広げてパーティをしています。
普段はこのように役割を兼用させることで、狭い部屋でも広くスペースを活用することができます。
本記事のまとめ

お疲れ様です。
以上が『20代男性ミニマリストブロガーのデスク・テーブルツアー!』でした。
最後に本記事の内容をまとめていきます。
愛用品まとめはこれ
- 【モニター】LG 32UN650-W 31.5インチ 4Kディスプレイ
- 【モニターアーム】エルゴトロン LX モニターアーム
- 【PC】Apple MacBookPro 13inch Intelチップ
- 【USB-Cハブ】ANKER PowerExpand+ 7-in-1
- 【キーボード&マウス】Apple Magic keyboard & Magic Mouse
- 【ゲーム】SONY PlayStation5 デジタルエディション
デスク作りで注意していること
- 見た目の情報量を意識する
- 仕事も遊びもできる一石二鳥の環境を作る
- WorkとDiningの要素を兼ねる