どうも、れお(@reolog_life)です。夫婦2人暮らしのインテリア好きミニマリストです。
本日のテーマは・・・『【全22点】ミニマリストおすすめの殿堂入り最強ガジェットまとめ』です。
ミニマリストおすすめのガジェットを教えてください!
本記事では20代男性ミニマリストである筆者が今までに買って良かった『殿堂入り』の最強ガジェットをまとめていきます。
一つあればちょっとした特に役立つ、気の利いたアイテムばかりです。
全てAmazonや楽天市場などのネットショップで購入する事ができますので、気になるガジェットがございましたら、是非チェックしてみてください。
- 殿堂入りガジェット(生活編)
- 殿堂入りガジェット(いつもの持ち物編)
- 殿堂入りガジェット(Apple編)
上記3つのカテゴリーに分けて紹介します。
Reo
Minimalist / Blogger / Photographer
- 30歳ミニマリスト夫婦2人暮らし
- サーフィンとカメラと旅と
インテリアとアウトドアが趣味
【全23点】ミニマリストおすすめの殿堂入り最強ガジェットまとめ
ガジェット好きの20代男性ミニマリストが今までに買って良かった殿堂入りの最強ガジェットを紹介していきます。
ガジェット紹介下記3つのカテゴリーに分けて紹介します
- 生活編
- いつもの持ち物編
- Appleデバイス編
気になるガジェットがございましたら、併せてチェックしてみてください。
【全9点】殿堂入りガジェット:生活編
まずは殿堂入りガジェット(生活編)からご紹介します。
生活に関わる掃除グッズやスマートホーム家電などが中心ですね。
今まで購入して良かった殿堂入りガジェット『生活編』
- Marshall MIDDLETON
- ANKER Nebula Vega Portable
- 【以前はコレを愛用】ANKER Nebula Capsule2 ホームプロジェクター
- ANKER Eufy HomeVac H11 ハンディクリーナー
- SwitchBot K10+
- SwitchBot Hub2
- SwitchBot カーテン
- SwitchBot ドアロックセット
- LG 4Kモニター 32UN650-W
- ESR 3in1 ワイヤレス充電器
Marshall MIDDLETON
一つ目のガジェットは『Marshall』のポータブルスピーカーMIDDLETONです。
というのもこのポータブルスピーカー、サブウーファーを搭載しているので映画館特有の体に響く低音もちゃんと表現してくれるので臨場感が半端ないんです。
強いて言うなら『近所迷惑』にならないように注意をすることだけが機になるところですね。笑
防水仕様でもあるのでアウトドアなど過酷な状況でも使えるタフなスピーカーなのでキャンプに持っていくなどもいいかもしれませんね。
2023年で買った物の中でもQOLがかなり上がったお気に入りガジェットです。
XGIMI Elfin
実はこの子、我が家のホームプロジェクター3代目です。
以前は『ANKER Nebula CapsuleⅡ』→『ANKER Nebula VegaPortable』を愛用していましたが、少しスペック不足を感じたのでアップデート。
現在はコレ
比較するとこんな感じ。
3代目 XGIMI Elfin | 2代目 Nebula Vega Portable | 初代 Nebula CapsuleⅡ | |
---|---|---|---|
明るさ | 600ISOルーメン | 500ANSIルーメン | 200ANSIルーメン |
解像度 | 1080P | 1080P | 720P |
スピーカー | 3w×2 | 4w×2 | 8w |
AndroidTV | 10.0 | 9.0 | 9.0 |
投影サイズ | 40-200インチ | 30-120インチ | 20-100インチ |
動画再生時間(Wi-Fi利用時) | × | 約3時間 | 約2.5時間 |
重さ・サイズ | 約973g 高さ48mm×幅192×奥行き194 | 約1.5kg 高さ約59mm/幅×奥行約192mm | 約740g 高さ約150mm/約直径80mm |
台形補正 | 自動 | 垂直・水平 | 垂直のみ |
オーディオ | Dolby Digital Plus | Dolby Digital Plus | Dolby Digital |
我が家ではダクトレールに設置して愛用しています。
ダクトレールに設置する事で場所を取らないのが本当にいいですね。
手元にリモコンだけを置いておけばいつでもすぐに大画面で動画コンテンツを楽しむ事ができます。
設置に使ったのは下記のアイテムです。
ANKER Eufy HomeVac H11 ハンディクリーナー
筆者はミニマリストなので、基本的に『クイックルワイパー』だけで掃除をする事はできるのですが、
部屋の隅や、ドアレールの溝などこまかな部分まで掃除をする際はやはり掃除機は必要でした。
大型の掃除機は要らない・・・という人にちょうどいいハンディクリーナーです。
メーカーはANKERという事もあり、保証期間も長いので安心。
またクリーナー自体が自立するので、すっきりと収納できるのもお気に入りポイントです。
併せて読みたいおすすめ記事
SwitchBot K10+
今までロボット掃除機を使った事がない筆者でしたが、引越しに伴い床面積が増えたので導入。
これが本当に良いんです。
詳細レビューはこちら
何より生活が激変したなと感じるのが『床掃除をしなくなった事』です。
ロボット掃除機と言っても色々ありますが、『K10+』を選んだ理由は下記の通り。
- 世界最小級のロボット掃除機
- スマートホーム化しやすいSwitchBot製品
- 専用アプリで設定の自由度が高い
- ゴミ捨ては70日に1度だけでいい
- 初めてのロボット掃除機としてかなり優秀
- 保証サービスが充実している
『小さいのに力持ち』と言ったなんともミニマリスト好みのロボット掃除機です。
他にもSwitchBot製品を使って自宅をスマートホーム化しているので、スマホアプリ一つで操作が完結するのも嬉しいポイントです。
SwitchBot Hub2
家庭内にある赤外線リモコンの動作を記憶してリモコンの代わりに家電を操作してくれるアイテムです。
例えばエアコンのリモコンを学習させて『アレクサ、エアコンをONにして』というと、『Siri⇨SwitchBot Hubmini⇨エアコン』の流れで家電を操作できるようになります。
『Hub2』などのSwitchBot製品はWi-Fiを通じて動き、スマホアプリで各種設定をすることができます。
『HeySiri、おやすみ』の一言で『照明OFF、カーテン閉める』を一度に操作したりもできます。
また初代『Hubmini』から進化した点は、下記の通りです。
- 温度計・湿度計搭載
⇨温度・湿度をトリガーにした家電操作が可能(エアコンや加湿器など) - 日照センサーを搭載
⇨暗くなったら電気をつけるなどの操作が可能に - 物理ボタン搭載で直感的に家電操作も可能
『Hubmini』の時にはできなかった事が操作できるようになり、かなり便利なっています。
SwitchBot カーテン
SwitchBotカーテンは自動でカーテンを操作する為のスマートホーム家電の1つです。
少し話は逸れますが『風水的』に夜は陰の気が入ってくるのでカーテンを閉め、朝は『陽の気』を取り入れるためカーテンを開けると気の流れが良くなるそうです。
しかし『陽の光で目覚めたい筆者』にとって夜はカーテンが閉まっているので、陽の光で目覚める事ができません。
『風水』を取るか、カーテン開けっぱなしで『陽の光目覚めるか』どちらか選ぶ必要がありました。
そこで現れた救世主が『SwitchBot カーテン』でした。
SwitchBotカーテンを買うときは、自宅のカーテンレールの形に合わせて種類が違うので注意!
SwitchBot ドアロックセット
このドアロックセットを購入すると、まるでホテルのような自動施錠・解錠を自宅に導入する事ができます。
- スマホアプリからの施錠・解錠
- ナンバーキーでの施錠・解錠
- カードキーによる施錠・解錠
- 指紋による施錠・解錠
などの機能を賃貸にでも使う事ができます。
特にありがたいのが、オートロック機能で鍵のかけ忘れがゼロになる事です。
詳細は下記の『愛用SwitchBot製品まとめ』で紹介しているのでチェックしてみてください。
LG 4Kモニター 32UN650-W
普段筆者が仕事をする際のメインマシンは『Apple MacBookPro』の13inchを使っています。
ただどうしても13inchだけでは画面が小さいので、自宅で仕事をする際は『クラムシェルモード』を使って、モニターにHDMI出力して大画面で作業をしています。
数あるモニターの中で『LG 32UN650-W』を選んだ理由は下記の通り。
- 31.5インチの大画面であること
- 色の表現幅が広い(写真編集の際に必要)
- スピーカー搭載
- HDMIポートが2つ(MacBookとNintendo Switchを出力したかった)
- 非光沢
- ブルーライト軽減
などの理由が挙げられます。
合わせて『エルゴトロンのモニターアーム』も使っていますが、耐荷重の範囲内なのでこの『32UN650-W』モニターも使うことができます。
ESR 3in1 ワイヤレス充電器
いつも持ち歩く『スマホ』『AirPodsPro』『AppleWatch』の充電はESRの3in1充電器を使って、1箇所にまとめて充電しています。
アダプタも付属しているので3つ同時に充電しても申し分ない充電スピードです。
この充電器の面白いところは、AppleWatch充電器部分を取り外す事ができます。
取り外した部分はそのままMacBookや別の充電器に差し込む事ができるので旅行や外出時に非常に便利です。
気が利くギミックも隠されていて、マグネットで端子カバーがついているので取り外してキャップにする事ができるのも嬉しいですね。
この細かな気配りが個人的にはお気に入りポイントです。
ESRの商品は他にも『iPadminiケース』も使っていて個人的にかなり信頼しているメーカーの1つなので安心して購入できました。
【全7点】殿堂入りガジェット:いつもの持ち物編
続いては殿堂入りガジェット『いつもの持ち物編』です。
いつも持ち歩く持ち物は『バックパックの中身』などでも紹介していますが、その中でも特におすすめできるガジェット類を厳選してご紹介致します。
今まで買って良かった殿堂入りガジェット『いつもの持ち物編』
- EVERING
- CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー
- CIO NovaPort TRIO 65w
- DhanaStyle ミニスマホ三脚
- SanDisk ポータブルSSD V2 1TB
- NANOBAG 3.0
- FUJIFILM X100V
『20代男性ミニマリストバックパックの中身』もよければ合わせてチェックしてみてください。
EVERING
いつも持ち歩いているガジェットの1つ目はスマートリングの『EVERING 』です。
EVERINGはプリペイド決済ができる指輪型のデバイスでミニマリスト心くすぐる近未来ガジェットです。
決済の様子
スマホやスマートウォッチだと、数タップのアクションが必要でしたが『ついに予備動作0』のかざすだけで決済ができる様に。
とは言え近未来ガジェット過ぎて、社会が追いついていないという面もあるのが正直なところ。
本当にこれからが楽しみすぎるガジェットです。
詳しいEVENRINGの魅力は下記記事で。
CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー
CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーは、『Magsafe充電対応しており、更にApplWatchの充電にも対応』しています。
AppleWatchの専用充電ケーブルを別途持ち歩くのって面倒臭いですよね。
- CIO-MB20W-5000-MASの目玉機能
- Magsafe充電が可能、もちろん有線も
- Apple Watchの充電に対応
- スマホスタンドになる
- パススルー充電に対応
- CIO-MB20W-5000-MASを購入して変わった事
- ガジェット類の持ち物が減った
- 夜寝る際のスマホを充電する手間少し軽減した
- 外出先でスマホスタンドがいつでも使える
- Apple Watchを充電し忘れてももう安心
Magsafe対応スマホ&AppleWatchユーザーは必需品。無駄ケーブルを持ち歩く必要もなくなるので、外出や旅行には最適。パススルー充電に対応しているので、毎日のスマホ充電をコレですれば、充電し忘れもなくなります。
このCIOのモバイルバッテリーがあれば荷物量をグッと減らす事ができます。
例えばこんな感じ
- 持ち物(Before)
- モバイルバッテリー本体
- Lightningケーブル
- Apple Watch専用ケーブル
- 上記を入れるポーチ
- 持ち物(After)
- CIOのモバイルバッテリーのみ!
『AppleWatchユーザーあるあるの旅行の時に荷物が増えて面倒!』を解消してくれます。
サイズもかなり小さいのもかなりお気に入りポイントです。
CIO NovaPort TRIO 65w
このNovaPort TIRO 65wは『USB-Cポート×2 USB-Aポート×1』のアダプターで、かつMAX65wの給電ができるので『MacBookPro』もしっかりと急速充電ができます。
スペックはこんな感じ
サイズ(cm) | 縦5.9cm×横×4.3cm奥行き×2.8cm |
重さ | 92g |
ポート数 | 3 |
ポートタイプ | USB-C×2個、USB-A×1個 |
1ポート最大出力 | 『USB-Cは65w』『USB-Aは18w』 |
見た目もざらっとしたマットなシボ加工がされていていい感じ。
サイズは『AirPodsProと同じぐらい』
そして何よりの魅力は『デバイスに合わせて自動で出力を振り分けてくれる【Nova Intelligence】』が搭載されている事です。
例えば『MacBook Air』と『iPhone』を同時に接続した時に、それぞれのデバイスに合わせた最も効率的に充電ができる出力に自動で振り分けてくれる機能の事です。
- おすすめポイント
- ガジェットポーチ内がスッキリする
- Nova Intelligenceのおかげで充電効率が上がる
- サイズ感と軽さが素晴らしい
- 3ポート搭載なので、旅行時にも便利
- 最大65w出力なので『愛用中のMacBookPro』の充電も可能
- 強いてあげる気になる点
- 値段が少し高い
- 同時充電時に充電器が熱くなる
非常にコンパクトで3ポート搭載。自動でパワーを振り分けてくれる機能付きなので、外でPCを使ったお仕事をする方は1つは持っておきたいガジェットですね。
ガジェットの小ささって本当に大事で、
- ガジェットが小さいとポーチも小さくできる
- ポーチが小さいとバッグも小さくてOK!
- バッグが小さいと身軽に行動ができる
- 身軽だと疲れにくく集中力もUPする
この小さな事が仕事に響くので投資価値ありです。
DhanaStyle ミニスマホ三脚
筆者はiPhone13Proを愛用しています。
センサーサイズが向上した事により、一眼カメラに近い映像が撮れる様になりVlogなども簡単に撮れる様になりました。
自撮りだけでなく、俯瞰撮影や定点撮影をする事で映像にメリハリがつくので『三脚』は1つは持っておく事がおすすめ。
中でもDhanastyle(ダナスタイル)のミニスマホ三脚はコンパクトなのでかなり良いです。
折り畳むとiPhoneぐらいの大きさになるので、バッグやズボンのポケットにも収納できるサイズ感になります。
旅行やお出かけの際よく動画を撮る人は1つ持っておくとより思い出をたくさん残すきっかけになるかもしれませんね。
SanDisk ポータブルSSD V2 1TB
読み出し・書き出し速度が爆速、それでいて超コンパクトなサイズ感がお気に入りです。
本当にコンパクトなサイズ感で『iPhone13Pro』よりかなり小さいです。
このサイズ感だと愛用している小さな『革ガジェットポーチ』の中身圧迫しないので助かります。
基本的には仕事で使うデータはここに保存して運用しています。
NANOBAG 3.0
本当は持ちたく無いけど、袋が有料になった今持つ必要があるエコバッグ。
- NanoBAGのおすすめポイント
- とても小さいので、バッグの中の余裕が生まれる
- 折り畳みが楽
- ケースがバッグに縫い付けられているので、無くさない
- デザインやサイズが非常に豊富
- 耐荷重30kgと容量19Lのハイスペック
レジ袋が有料化になった今エコバッグは1つは持っておきたい。そしてエコバッグは小さければ小さいほど良い。ただ耐荷重や容量も大きいとなると選ぶべきは『NANOBAG』だけと言っても過言ではありません。プレゼントにも喜ばれるはずです。
でもどうせ持つなら『軽く小さく、大容量』はいるイケてるエコバッグを探していたところ見つけたのがNANOBAGでした。
サイズ感もほぼAirPodsProぐらいの大きさで、本当に小さいです。
普段近所までの買い出しなどはサコッシュを使っているのでが、このサイズ感のエコバッグのお陰で少しスペースが空くんですよね。
またこの小ささで『容量19L 耐荷重30Kg』というスペックも素晴らしいですよね。
FUJIFILM X100V
仕事で使うメインのカメラは『SONY a7III』を使っていますが、普段はこの『X100V』しか使っていません。
『SONY a7III』は非常に良いカメラですが、気軽に写真を楽しむという点では『X100V』の方が良い感じです。
またフィルム写真の様な色味を編集なしで表現する事が気軽に写真が楽しめるんですよね。
編集したとしてもほぼ明るさ調整ぐらいですね。
ちなみにこのブログの写真のほとんどが『X100V』で撮影されています。
【全7点】殿堂入り最強ガジェット:Appleデバイス編
最後は殿堂入りガジェット『Appleデバイス編』です。
- iPhone13Pro
- MacBookAir 13inch(M2チップ)
- iPad mini 第6世代
- AirPodsPro
- AppleWatchSE 40mm
- Magic Mouse
- MagicKeyBoard
Apple製品の素晴らしさは性能だけでなく『洗練されたシンプルでミニマルなデザインだ!』という方も多いのではないでしょうか。
持ち物の統一感などを考えると自然とApple製品ばかり購入してしまいます。
こうやって一覧で見ると『中々のApple信者』ですね。笑
ガジェット①:iPhone13Pro
動画性能・写真性能が『12シリーズ』からグッと成長したiPhone13Proを愛用しています。
中でもシネマティックモードは本当に映画の様な映像が撮影できるので、重宝しています。
充電持ちも十分なので、しばらくは買い替える必要はないかな〜って感じですね。
ケースももちろん純正のレザーケースを使っていて、徐々に経年変化も始まってオリジナルのケースになるのが楽しみです。
バンカーリングはANKERのMagsafe対応のリングを使っていて、取り外しが可能なのでワイヤレス充電もできます。
ガジェット②:M2 MacBookAir 13inch
現在お仕事に使っているメインマシンは『M2のMacBookAir13inch』を使っています。
軽くて、小さいのに、基本的にできないことはほぼないコスパ最強のマシンですね。
もちろんブログもこのPCで書いています。
スペック
MacBookAirの周辺アクセサリーは下記記事でまとめています。
ガジェット③:iPad mini 第6世代
ミニマリストこそ所有すべきモノを減らすのに役立つガジェットは『iPadmini6』ですね。
iPadminiは特に『読者』や『動画視聴』などインプットに特化した端末で、
iPadがあるだけで『本や雑誌』を所有する必要がなくなるし、筆者は『テレビ』も手放しました。
ブログのネタや日々のタスク管理もiPadminiで行っています。
日常の持ち歩きにも適した『サイズ感と軽量性』なので、かなり重宝しています。
ガジェット④:AirPodsPro
発売当初からずーっと使っているワイヤレスイヤホンで、当時カナル型の独立イヤホンがほぼ見当たらなかった事を覚えています。
AirPodsの購入もかなり迷っていましたが、耳から落ちてしまいそうで『紛失』の事を考えるとどうしても購入に踏み切れませんでした。
そんな時にカナル型で落下リスクが少ない『AirPodsPro』が出たので即購入しました。笑
音質も普通に良いので、正直壊れるまでこの子でいいかな〜って思っています。
ちなみにケースはフェイクレザーのケースを使っていて、学生時代『妻にもらったポールスミスのネックレスチャーム』をつけて使っています。
ガジェット⑤:AppleWatchSE 40mm
カジュアルシーン・フォーマルシーン・スポーツシーンでも使えるので、AppleWatchは本当におすすめです。
筆者の趣味はサーフィンなのですが、海でも使えるので重宝しています。
AppleWatchシリーズの中でも『SE 40mm』を選んだ理由は下記の通り。
- 機能的にはSEで十分
- コスト的にも手が届きやすい
- 見た目の差が無い
- AppleWatchの盤面上では基本的に作業をしないから40mmでOK
- 44mmだと大きい
女性は40mm、男性は44mmみたいな風潮もありますが筆者は男性にも40mmのサイズ感をおすすめしたいですね。
機能的にもSEで十分。
アスリートの方など体のことを精細に記録したい方のみ最新モデルのAppleWatchでいいかと思います。
筆者の活用方法は下記記事で紹介
ガジェット⑥:Magic Mouse
他のマウスやApple TrackPadなど色々試しましたが、
デザイン性・直感的な操作性・コスト面を考慮すると結局はMagicMouseに落ち着きました。
ページスライドやズームなど指2本をスワイプさせることでブラウジングがより快適になります。
またボディが薄いので、持ち運びにも適しています。
ガジェットポーチにコンパクトさを求める方には最適のマウスですね。
ガジェット⑦:Magic KeyBoard
MagicMouseとのデザイン性を考えると自ずと『MagicKeyBoard』にとどりつきます。
打鍵感も悪く無いし、見た目も良い。
打鍵感に定評のある『HKKBのキーボード』なども興味はありますが、お金に余裕がでてからでいいかな〜と思っています。
キーボードとしてできる事には変わりありませんからね。
Appleのマウス・キーボードは見た目も美しく、デスクの上をすっきりさせてくれるのでミニマリスト的にも評価が高いガジェットですね。
本記事のまとめ
お疲れ様です。
以上が『【全23点】ミニマリストおすすめの殿堂入り最強ガジェットまとめ』でした。
最後に本記事で紹介した、殿堂入りガジェットまとめていきます。
今まで購入して良かった殿堂入りガジェット『生活編』
- Marshall MIDDLETON
- ANKER Nebula Vega Portable
- 【以前はコレを愛用】ANKER Nebula Capsule2 ホームプロジェクター
- ANKER Eufy HomeVac H11 ハンディクリーナー
- SwitchBot K10+
- SwitchBot Hub2
- SwitchBot カーテン
- SwitchBot ドアロックセット
- LG 4Kモニター 32UN650-W
- ESR 3in1 ワイヤレス充電器
今まで買って良かった殿堂入りガジェット『いつもの持ち物編』
- EVERING
- CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー
- CIO NovaPort TRIO 65w
- DhanaStyle ミニスマホ三脚
- SanDisk ポータブルSSD V2 1TB
- NANOBAG 3.0
- FUJIFILM X100V
今まで買って良かった殿堂入りガジェット『Appleデバイス編』
- iPhone13Pro
- MacBookAir 13inch(M2チップ)
- iPad mini 第6世代
- AirPodsPro
- AppleWatchSE 40mm
- Magic Mouse
- MagicKeyBoard