Goodwear(グッドウェア)の肉厚ポケット付きロンTをレビュー

Goodwear(グッドウェア) USAコットン袖リブロンT
総合評価
( 4 )
メリット
  • 肉厚で丈夫
  • 着れば着るだけが味が出る素材
  • 定番商品なのでいつでも変える
  • 袖リブがかなり丈夫
デメリット
  • 初見おサイズ選びが難しい
Reo

どうも、れお(@reolog_life)です。夫婦2人暮らしのインテリア好きミニマリストです。

本日のテーマは・・・『Goodwear(グッドウェア)の肉厚ポケット付きロンTをレビュー』です。

悩める人

冬に着る肉厚の丈夫なおすすめロンTを教えてください!

冬場は室内と外で気温差がかなり激しいので、アウター下の服装選びは下記の点で大変です。

  • 分厚すぎてアウターが着にくくなる
  • 薄すぎても防寒性が下がる

そんな時に春秋も着れるロンTはカジュアルアイテムの中でもかなり便利です。

中でも『Goodwear(グッドウェア)』のロンTはUSAコットンならでは風合いと、着れば着るだけ味がでるのでとてもおすすめです。

1分で分かる本記事の内容
173cm 70kg Mサイズ
  • GoodwearロンTの魅力
    • 肉厚で丈夫
    • 着れば着るだけ味が出る素材
    • 定番商品なので、いつでも買える
    • 袖リブがかなり丈夫
  • GoodwearロンTの気になる点
    • 初見のサイズ選びが難しい

ミニマリスト的にな視点でもかなりお気に入りで『半袖Tシャツ』もGoodwearのアイテムを使っていますが、

ロンTも購入して着用レビューしてみました。素材感も半袖Tシャツ同様とても良く、丈夫な肉厚生地でロンTもとってもおすすめです。

Profile

Reo
Minimalist / Blogger / Photographer

  1. インテリアが好きなミニマリスト
  2. 夫婦2人暮らし
  3. コーヒーが大好き
  4. ブログ歴3年半
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Goodwear(グッドウェア)USAコットン 袖リブロンTの商品概要を紹介

まずは今回紹介する『Goodwear(グッドウェア)USAコットン 袖リブロンT』の商品概要から紹介します。

Goodwearは1983年にアメリカで創業したブランドで、世界中のセレクトショップで販売されている人気ブランドです。

特徴的なのが素材がUSAのヘビーウェイトコットンで、着れば着るだけ独特の風合いが楽しめる点。

Reo

いわゆる『味が出てくる』を楽しめるTシャツです。

Tシャツ自体はシンプルなボックスシルエットですが『少しタイト目』な印象です。

173cm70kgの筆者が『Mサイズ』を着用するとこんな感じ。

173cm 70kgの筆者 Mサイズ着用
後はこんなかんじ。

丈感も結構短めで、全体的にワンサイズ分小さい感じがします。

なのでサイズ選びは、

  • タイトならいつも通り
  • 少しゆとり持つならワンサイズ上
  • ルーズに着たいなら2サイズ上

ぐらいの基準で選ぶのがおすすめです。

袖口のリブは結構しっかりとしていて、洗濯後何度か腕まくりしただけでは伸びません。

Reo

寒い時期に着る時は袖から冷えないのでかなり助かります。

しっかりと胸ポケットもついており、このご時世マスクをサッと入れておけるので便利です。

また春秋に1枚だけできても肉厚生地なので『乳首が透ける』問題もほぼないと思います。

Reo

絶対に透けたくない!という人にはかなりおすすめです。

画像じゃ少し伝わりにくいですが、Goodwearの魅力はなんといっても素材の良さです。

Reo

USA製のヘビーウェイトコットンが使い込むほど味が出てくる良さがあります。

また非常に丈夫でヘビーユーズしてもへこたれない強さがあります。

ここまでの内容をまとめると

  • 全体的にジャストめな感じ
  • 丈感も短め
  • ワンサイズ上でちょうどいいぐらい
  • 袖口リブはしっかりと絞ってくれる
  • 素材は丈夫なUSA製ヘビーウェイトコットン
  • 使い込むほど味が出る
  • 肉厚でへこたれにくい

以上が『Goodwear(グッドウェア)USAコットン 袖リブロンT』が特徴です。

Reo

それでは実際に筆者が着用してみて感じたレビューを紹介していきます。

Goodwear(グッドウェア)USAコットン 袖リブロンTの魅力を紹介

Goodwear(グッドウェア)USAコットン 袖リブロンTの魅力はコレ

魅力①:肉厚で丈夫

GoodwearのTシャツは本当に丈夫で『半袖Tシャツ』も筆者は愛用しています。

筆者はミニマリストで手持ちの服が少ないという事もあり、

平均より1枚あたりのTシャツを着る回数が多くなります。

Reo

それでも簡単にはへこたれない生地の丈夫さが気に入っています。

また1枚だけで着るシーンでも肉厚なので『乳首透け防止』にもなります。

魅力②:着れば着るだけ味が出る素材

GoodwearのヘビーウェイトTシャツシリーズにはUSA製のヘビーウェイトコットンが使用されており、

これが着れば着るだけ味がでる『経年変化』を楽しめる素材です。

Reo

くたびれるのではなく『味が出てくる』のが良いんです。

だからこそ値段は安いのに『安っぽく見えない』し、自分だけのオリジナルの1枚になるのがかなりお気に入りです。

魅力③:定番商品なのでいつでも買える

GoodwearのTシャツシリーズは世界的に人気があり、多くのセレクトショップで販売されています。

確かに特別な1枚というわけではありませんが、定番商品には『いつでも買える』という魅力があります。

Reo

買い替えの際も試着要らずで、購入ができるので買い物もネットで終えることができます。

魅力④:袖リブの作りがかなり丈夫

春秋ぐらいのシーズンにロンT1枚で過ごして、何回か腕まくりしたあと袖口が伸びて不恰好になる経験ってありませんか?

Reo

なんか貧相に見えていやですよね。

Goodwear 袖リブロンTは袖リブがしっかりとしているので、腕もまくりをしてもヨレる事はないし、

しっかりまくった一でホールドもしてくれます。

Goodwear(グッドウェア)USAコットン 袖リブロンTの気になる点を紹介

Mサイズ着用

最後にたった1つだけある『気になる点』を紹介します。

それは、初見での『サイズ選びが難しい事』です。

筆者は173cm 70kgの中肉中背で、Mサイズを購入しました。

Reo

着用には問題なかったものの、『思ったよりタイトだな』という印象でした。

なので基本的にはワンサイズ上のサイズ選びがおすすめです。

その点さえ抑えれば、あとは世界的にスタンダードで人気なアイテムなので、

自信を持っておすすめできるロンTです。

『Goodwear(グッドウェア)USAコットン 袖リブロンT』についてよくある質問

サイズ選びはどうすればいいですか?
  • タイトならいつも通り
  • 少しゆとり持つならワンサイズ上
  • ルーズに着たいなら2サイズ上

のように選ぶと良いかと思います。

洗濯で縮んだりしませんか?

コットンという性質上、縮みが0というわけではありませんが、他のTシャツに比べても縮み幅は少ない印象です。

本記事のまとめ

お疲れ様です。

以上が『Goodwear(グッドウェア)の肉厚ポケット付きロンTをレビュー』でした。

最後に本記事の内容をまとめていきます。

本記事のまとめ
173cm 70kg Mサイズ
  • GoodwearロンTの魅力
    • 肉厚で丈夫
    • 着れば着るだけ味が出る素材
    • 定番商品なので、いつでも買える
    • 袖リブがかなり丈夫
  • GoodwearロンTの魅力
    • 初見のサイズ選びが難しい

ミニマリスト的にな視点でもかなりお気に入りで『半袖Tシャツ』もGoodwearのアイテムを使っていますが、

ロンTも購入して着用レビューしてみました。素材感も半袖Tシャツ同様とても良く、丈夫な肉厚生地でロンTもとってもおすすめです。

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