
どうも、れお(@reolog_life)です。夫婦2人暮らしのインテリア好きミニマリストです。
本日のテーマは・・・『ミニマリストブロガーのデスクツアー|デスク周りのアイテムも紹介!』です。

ミニマリストのお仕事デスクはどんな感じ?
デスクの快適性を追い求める行為って、何だか秘密基地を作っているような感覚で楽しいですよね。
だからこそ、他人のデスクツアーをよく見るって方も多いのではないでしょうか?
例に漏れず筆者も他ブロガーさんのデスクツアーもよく拝見します。
そんな筆者のデスクのコンセプトは
シンプルで、遊びも仕事も全力

って感じでデスクを整えています。

Reo
Minimalist / Blogger / Photographer
- 30歳ミニマリスト夫婦2人暮らし
- サーフィンとカメラと旅と
インテリアとアウトドアが趣味
30代男性ミニマリストブロガーのデスクツアー!デスクもシンプルが良い!

結論から言うと、現在筆者のデスクはこんな感じです。
様々なガジェットに囲まれた『男心くすぐる秘密基地的なデスク』も魅力的ですが、掃除の手間を考えると結局『THE ミニマリスト』的なデスクに落ち着きました。

掃除しやすいのも魅力ですね!
それでは1つずつデスク上の愛用アイテムを紹介します。
愛用品まとめはこれ
- 【デスク脚&天板】FlexiSpot E8
- 2024年9月追記⇨【チェア】FlexiSpot C5
- 【モニター】LG 32UN650-W 31.5インチ 4Kディスプレイ
- 【ケーブル】uni 4K60Hz対応 USB-C to Displayport
- 【モニターアーム】エルゴトロン LX モニターアーム
- 【PC】Apple MacBookPro 13inch Intelチップ
- 【USB-Cハブ】ANKER PowerExpand+ 7-in-1
- 【キーボード&マウス】Apple Magic keyboard & Magic Mouse
- 【ゲーム】SONY PlayStation5 デジタルエディション
【デスク脚&天板】FlexiSpot E8

デスクは立ちながらも仕事ができる電動式昇降デスクを愛用しています。
使っているのはFlexiSpotの『E8』と言うモデルです。

ずっと座りながらの作業だとどうしても腰回りが疲れてくるので、定期的に立ちながら作業をしています。

気分転換にもなるので在宅ワーカーさんにはかなりおすすめです。
詳細は記事を見る

2024年9月追記⇨【チェア】FlexiSpot C5

2024年9月追記
最近、FlexiSpotのC5というオフィスチェアを導入しました。
やっぱりインテリア的に、【ワーク感】が強く出てしまうオフィスチェアは控えていたのですが、腰とお尻の事を考えるとやっぱり必要。

そんな時に、C5をご提供いただけたので、これを気に導入してみました。
そしたらやっぱりいいですね。
正しい姿勢に矯正されるので、集中力が長続きします。
詳しいレビューは下記記事へ

【モニター】LG 32UN650-W 31.5インチ 4Kディスプレイ

モニターはLGの4Kワイドモニターを愛用しています。
このモニターを選んだ理由は
- 写真編集をする為、色表現が得意なモニターが良かった。
- 作業や動画再生など、4Kサイズだと汎用性が高い
- HDMIが2ポートあるので『仕事も遊び』にも使える
- モニターアームの耐荷重範囲内の重さである事
- スピーカー搭載である事

細かな魅力は様々ありますが、大体こんな感じです。
仕事にも、遊びにもちゃんとこなせる『汎用性が高い4Kモニター』なのでお気に入りです。
【ケーブル】uni 4K60Hz対応 USB-C to Displayport

先ほど紹介したモニターとMacBookを繋ぐのはuniの4K60Hz対応 USB-C to Displayportのケーブルを使っています。
以前までは後述するANKERのハブと接続していましたが、フレームレートが4Kの場合30Hzが上限で滑らかに動いてくれないのが気になっていました。
滑らかに映像を出力するには
- 高フレームレートに対応したモニター
- 高フレームレートを出力できるPC
- それを経由できるケーブル
上記の3つ揃って初めて滑らかな映像を映し出せるわけです。

僕の場合ケーブルを持っていなかったので、uniさんにご提供頂きました。



興味がある方はぜひクーポンを使ってください!更にお安くなりますよ〜
2,000円以下で購入できて、かなりコスパが高いので非常にお気に入りです。

1.8メートルとかなり長いケーブルなのでデスク環境に合わせて接続することができるし、余ってもケーブルバンドが付属しているのも心配りができているな〜と感心です。

uni製品は今まであまり使っていなかったですが、これからお世話になりそうです。
【モニターアーム】エルゴトロン LX モニターアーム

モニターは下部分がすっきりするので、可変に便利なエルゴトロンのモニターアームを愛用しています。
モニターは特にこだわりは少なかったのですが、
どのレビュアーさんを見ても『エルゴトロン』のモニターアームは評判が良かったので購入しました。

モニターアームはずっとこれで良いですね。品質最高です。
【PC】Apple MacBookPro 13inch Intelチップ

メインマシンは『Apple MacBookAir M2チップ』を使っています。
以前まで『Intelチップ』のMBAを使っていましたが『M2』に変えてからサクサク動くし何よりバッテリー持ちが素晴らしい!

Intelチップの人はすぐにでも乗り換えることをおすすめします!

【USB-Cハブ】ANKER PowerExpand+ 7-in-1

当時一番新しかったUSB-Cハブを購入してもう3年近く使っているので、そろそろ買い替え時期ですね。


4Kだと30Hzまでしか入力してくれないのが惜しい。
しかしながら、前述したuniのケーブルを追加で導入したのでまだこれでもなんとかなっています。
機能的には特に問題ないので現在も愛用していますが、条件を満たすドッキングステーションが登場すれば買い換える予定です。
【キーボード&マウス】Apple Magic keyboard & Magic Mouse

Appleユーザーは結局これでいいんですよ。シンプルイズベストです。
見た目のシンプルさが、さすがAppleって感じで、ずっと放置していても視覚的なノイズになりにくいのが、
ミニマリスト的な評価ポイントです。

純正なので、性能をフルで享受することができるのも魅力。
なんだかんだ結局これが一番なんです。
【ゲーム】SONY PlayStation5 デジタルエディション

仕事も頑張ってるけど、息抜きも大事。
そんな意味も込めて少し早めの誕生日プレゼントとして、PS5を購入しました。

もちろん物を増やさないミニマリストとして『データ購入のみのデジタル・エディションを』選択。

個人差はあると思いますが、個人的には『仕事だけ』でも時間を持て余すんですよね。

“アメとムチ”じゃないけど、ご褒美があると適度にメリハリがつくので逆に仕事効率が上がった気がします。
前述した通り『【モニター】LG 32UN650-W 31.5インチ 4Kディスプレイ』はHDMIが2ポートあるので、
ボタン1つで『仕事と遊び』を切り替えることができます。
ちなみに遊んでいるゲームはコレ
ミニマリストがデスク作りで注意していること

20代男性ミニマリストの筆者が見た目も快適性も妥協しないデスク作りをする上で大事にしている事は、
- 見た目の情報量を意識する
- 仕事も遊びもできる一石二鳥の環境を作る
①:見た目の情報量を意識する

第一印象って一瞬で決まるんです。
細かく見れば、もっとこだわる事ができる部分もあるかと思いますが、『パッと見を制する事』ができればほぼ8割はゴールと言っても過言ではありません。

細かな配線の整理は100点に近づける為の努力だと思っています。
まずは『パッと見』を大事にすることが大切です。
②:仕事も遊びもできる一石二鳥の環境を作る

ミニマルな部屋を作るためには『役割を兼ねる事』がかなり重要です。
当たり前のことですが、これがかなり大事です。

仕事も遊びも同じ場所なので、1日の大半がデスクで過ごしていることになります。
そうすると部屋が広くなくても、問題がなくなる訳です。
本記事のまとめ

お疲れ様です。
以上が『ミニマリストブロガーのデスクツアー|デスク周りのアイテムも紹介!』でした。
最後に本記事の内容をまとめていきます。
愛用品まとめはこれ
- 【モニター】LG 32UN650-W 31.5インチ 4Kディスプレイ
- 【モニターアーム】エルゴトロン LX モニターアーム
- 【PC】Apple MacBookPro 13inch Intelチップ
- 【USB-Cハブ】ANKER PowerExpand+ 7-in-1
- 【キーボード&マウス】Apple Magic keyboard & Magic Mouse
- 【ゲーム】SONY PlayStation5 デジタルエディション
デスク作りで注意していること
- 見た目の情報量を意識する
- 仕事も遊びもできる一石二鳥の環境を作る