ミニマリスト夫婦愛用の『SwitchBot製品』おすすめまとめ

本日のテーマは・・・『ミニマリスト夫婦愛用の『SwitchBot製品』おすすめまとめ』です。

『スマートホーム』という言葉を一度は聞いた事があると思いますが、どのように生活がスマートになるかピンと来ていない方も結構多いのかもしれません。

本記事では

上記のトピックで紹介します。

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次章の『ミニマリスト夫婦愛用の『SwitchBot製品』まとめ』で紹介する僕が愛用するSwitchBot製品もかなりお安くなるので興味がある物があればぜひセール時に手に入れてください！

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ミニマリスト夫婦愛用の『SwitchBot製品』まとめ

先に結論からお伝えすると、ミニマリスト夫婦が『スマートホーム化』のために使っている『SwitchBot公式サイト 』製品は下記のアイテムです。

ミニマリスト夫婦愛用の『SwitchBot製品』まとめ

筆者ら夫婦はミニマリストという事もあり、スマートホーム家電と非常に相性の良さを感じています。

よりミニマルに、よりスマートにライフスタイルを送りたい人におすすめなアイテム達です。

ちなみに・・・

詳細は『お得に買う方法を紹介！Amazon？公式サイト？どこで買えばいい？』で後述しますが、最も安く買うには『Amazon』より『SwitchBot公式サイト 』公式サイトで買う方がやすくなります。

それでは1つずつ紹介していきます。

SwitchBot ロボット掃除機　『K10＋』

色々SwitchBot製品を使っている筆者ですが、衝撃度が一番大きかったのが『ロボット掃除機 K10＋』です。

専用スマホアプリからボタン1つで床掃除が完了するので、簡単にいつでも綺麗な状態をキープする事ができます。

ミニマリスト的にありがたいのが、床掃除に伴う掃除グッズ類を手放す事ができたのも嬉しいですね。

って方は『K10＋』を詳細にレビューしている下記記事が参考になるかと思いますので、合わせてご覧ください。

スマート電球 口金E26 ×4

という方ってかなり多いんじゃないでしょうか？

下記に当てはまる人はコレが原因かも？

照明を上手に使うには『色温度を統一しながら、少しずつ多灯で明かりを確保する事』が大事です。

そんな時に便利なのが『調光・調色』ができるSwitchBotのスマート電球です。

無段階で『調光・調色』ができるので、各照明の配置を変えてもそれぞれに役割を持たせてお部屋の明かりを確保できます。

またスマートホーム家電という事もあり、お手持ちのスマートフォンで『ON/OFF』『調光・調色』ができるのも本当に便利です。

『SwitchBot スマート電球』の活用例

スマート電球の『調光・調色』はスマホアプリから操作ができます。

おしゃれな照明作りをするには『1つではなく、多灯照明で少しずつ明かりを足す事』が大事です。

なので暖色系に色温度を設定しての優しい光を設定できるスマート電球はほぼ必須アイテムと言えます。

他メーカーのスマート電球もありますが、色んなスマートホーム家電メーカーの製品を混在させると操作が面倒になります。

SwitchBotを選んだ理由は

どんどん新たなスマートホーム家電もリリースされているので本当にこれからが楽しみな企業ですね。

SwitchBot スマートプラグミニ ×2

続いては我が家で計2台も愛用している『SwitchBotプラグミニ』の紹介です。

スマートプラグミニができる事は下記の通り。

と一見恩恵が少なそうに見えますが、実は『痒い所に手が届く』便利なアイテムです。

『SwitchBot スマートプラグミニ』の活用例

先ほど『スマート電球』の紹介をしましたが、電球のサイズが『口金E26』のみの販売になります。

そんな時に一役買ってくれるのが『スマートプラグミニ』です。

上記が画像のような物理スイッチの家電のコンセントの間に『スマートプラグミニ』をかます事で『ON/OFF』の操作がスマホでできるようになります。

先ほどおしゃれな照明作りは『多灯照明で少しずつ明かりを足していく』事が大事とお伝えしましたが、一個一個ずつ電源をつけるのって大変ですよね。

そんな時は・・・

上記のようにスマホアプリからボタン1つで『一括操作』できるコマンドを作っておけば超簡単に照明をつける事ができます。

スマート電球(口金E26)をつける事ができない、照明器具を持っている方はスマートプラグミニを使いましょう。

SwitchBot カーテン

続いては『SwitchBot カーテン』です。

自宅のカーテンレールにつける事で、カーテンの開け閉めを自動化してくれるガジェットです。

基本的にどんなレールも対応しています

日本では家屋では『U型/角形レール』が一般的で、例に漏れず筆者宅も『角形/U型』のカーテンレールでした。

最新型はコレ

SwitchBotカーテンの魅力

『SwitchBot カーテン』の活用例

『SwitchBot カーテン』の機能はシンプルにカーテンの開け閉めだけなのですが、便利なのが『時間を指定』したカーテンの自動開閉機能です。

例えば

設定をしておくと、朝陽の光で目覚める事ができるだけでなくもし夕方家を開けていても自動でカーテンを閉じてくれるので、

セキュリティ面でもかなり安心ができるようになります。

SwitchBot ハブ2

続いては『SwitchBot ハブ2』です。

その名の通り『ほとんどの家電の”ハブ”』になってくれるスマートホーム化をするに当たってかなり重要なデバイスです。

SwitchBot ハブ2のできる事はコレ

ハブ2がある事でできる事がグンっと増やす事ができてスマートホーム化が加速します。

『SwitchBot ハブ2』の活用例

ハブ2には『温度計・湿度計』がついており、気温と湿度をトリガーにして家電を動かす事が可能になります。

例えば

他にも『ON/OFF』に家中の照明が一度につくボタンを割り振ったりして我が家では活用しています。

スケジュールの設定の場合は『季節や天気』によって左右されるので、『照明がついてほしいのに、まだつかない』みたいな事があるんですよね。

照度センサーを基準に照明の起動をセットしておくと、年中いつでも暗くなれば明かりが自動でつくのが便利ですね。

SwitchBot ボット×2

続いては『SwitchBot ボット』です。

『SwitchBot ボット』は備え付けのスイッチを遠隔で教えてくれるガジェットです。

上記のように、後から増えた家電や照明はSwitchBot製品を導入するだけで『スマホでコントロール』ができます。

しかし元から家に付いていたボタンなどは『SwitchBot ボット』が無いと手動でしか操作できません。

『SwitchBot ボット』の活用例

先ほどのように照明のボタンだけでなく、我が家では『ふろ自動ボタン』にSwitchBot ボットをつけています。

朝お風呂洗いをしていつでもお風呂を沸かせる準備をしておけば『帰宅時にボタンを押せば家に着いたらお風呂が沸いている』みたいな事ができるわけです。

SwitchBotロック

続いては『SwitchBot ロック』です。

自宅の扉をまるでホテルのようなオートロック仕様に変える事ができるデバイスです。

そしてスマホで『施錠・解錠』『施錠状況』を確認する事もできます。

このあと紹介する『SwitchBot 指紋認証パッド』と併用する事でさらに便利なるので要チェックです。

バッテリー持ちや耐久性、細かなアップグレードが施されています。

僕自身使った事がないので、スペック表を見た上でのおすすめしかできませんが、購入時に比較はしておきましょう！

『SwitchBotロック』の活用例

上記のgif画像のように『従来通り手でも施錠・解錠』できます。

そして扉が閉まれば自動で『施錠』してくれるので、鍵の閉め忘れがなくなります。

そしてこの『SwitchBotロック』は基本的にどんなドアでも対応取り付ける事ができるようになっています。

と言う方のために『SwitchBotロック』の取り付け方法』を紹介します。

『SwitchBotロック』の取り付け方法

取り付けもとても簡単で、セキュリティ性も高まり、鍵は持たなくて良くなる。

SwitchBot 指紋認証パッド

先ほどの『SwitchBotロック』と併用して使うとさらに便利なるのが『SwitchBot 指紋認証パッド』です。

扉の外部分につける事で、施錠・解錠がより楽に行う事ができるようになるアイテムです。

『SwitchBot 指紋認証パッド』の活用例

SwitchBot 指紋認証パッドを取り付けると

上記の事ができるようになります。

特に『指紋認証』による解錠はとても便利で、一番早く扉を開けられるので『SwitchBotロック』を導入するならぜひ一緒に購入したいアイテムです。

『SwitchBot 指紋認証パッド』の取り付け方法

SwitchBot サーキュレーター

我が家ではエアコンに加えて、サーキュレーターを使って効率良く空気循環を行えるようにしています。

サーキュレーターといっても、各社様々な物がでていますがSwitchBotのサーキュレーターを選んだ理由はコレ。

SwitchBot製品をたくさん使っているので、サーキュレーターもSwitchBotの物を選んだのも嘘じゃないのですが、普通にプロダクトのレベルが高いんです。

例えばデザインについても『白とナチュラルと緑』を基調とした我が家の場合かなり馴染んでくれます。

我が家はこんな感じ。

そして何より驚いたのが『音が本当に静かな事』です。

将来子供を授かった時、赤ちゃんの近くで使っても安心ですね。

充電しておけば部屋中どこにでも持ち運べるので、リビングで使って寝るときは寝室で充電しながら使う。

みたいなこともができるのもかなりお気に入りのポイントです。

SwitchBot リモートボタン

スマートホーム化の流れに逆らうような物理ボタンも我が家では使っています。

『声』や『スマホ』『時間指定のオートメーション』で家電や照明を操作している我が家ですが・・・

例を挙げるなら・・・

そんな時に見つけたのがリモートボタンです。

上記動画の様に、物理ボタンに『自分が作った家電の操作設定』を割り振る事ができます。

多少、操作にタイムラグは生じますが使用用途的に全く問題ないのでOKです。

まとめ｜ミニマリスト夫婦のSwitchBot製品の活用例を紹介

個人的にミニマリストとSwitchBot製品はかなり相性がいいと思っています。

確かにスマートホーム家電を増やすことにはなりますが、その恩恵として『生活の無駄やストレス』がなくなります。

そう考える筆者が改めて、よりミニマルな暮らしを作る事ができる『SwitchBot製品』活用例まとめを紹介します。

ミニマリスト夫婦のSwitchBot製品の活用例

SwitchBot製品単体ではなく『SwitchBot製品を”2つ以上”』を使いシナジーを生み出せる活用例をいくつか紹介します。

スマート電球×スマートプラグミニで照明を一斉コントロール

照明といっても様々な種類があり大きく分けると下記2つに分ける事ができます。

そんな時に便利なのがこの2つのSwitchBot製品です。

スマート電球を取り付けられる照明にはスマート電球を、電球内蔵型の照明にはスマートプラグミニを。

このように照明を配置することで、お部屋内の照明を一括でコントールする事ができます。

ハブ2×リモートボタンで物理ボタンでも家電を操作

先ほど紹介した『スマート電球×スマートプラグミニ』の活用例を基に、照明点灯のオートメーションを予め組んでおきます。

我が家では、下記のオートメーションを活用しています。

上記の様な活用をする為の要になるのが『ハブ2』になります。

SwitchBotロック×指紋認証パッドでキーレス

ミニマリストさんには特におすすめなのがこの『スマートロックセット』です。

スマートロックだけだと『キーorスマホ操作』で解錠ができますが、いちいちスマホを取り出すのも面倒ですよね。

そこで便利なのが指紋認証パッドで、暗証番号でも指紋でも解錠ができます。

施錠に干渉は『スマートロック』があれば自動で施錠してくれるので、鍵の閉め忘れ防止になります。

SwitchBotカードを使えば、カードキーとしても活用が可能です。

お得に買う方法を紹介！Amazon？公式サイト？どこで買えばいい？

ここまでミニマリスト夫婦が愛用する『SwitchBot製品まとめ』を紹介してきて魅力がある程度は伝わったかと思います。

という疑問ですよね。

結論を言えば

公式サイトでポイントを貯めて、割引してもらいながら買うのが最もお得に購入できます。

もちろん『Amazon』などで買うのも悪くはないので、公式サイトで購入する方が確実お得に購入する事ができます。

どっちが安い？『SwitchBot公式サイト』VS『Amazon』

『SwitchBot公式サイト』VS『Amazon』どちらで買った方が良いのか？を比較していきます。

比較条件

値段+ポイントの実質価格での比較

SwitchBot公式ポイントについて

SwitchBot公式サイトのポイントは10pt=150円として使う事ができます。

ただ条件付きのクーポンに交換する事もできて、最大『200ptで4,500円割引券』のクーポンをゲットできます。

公式サイトならではのセットもある

上記画像のAmazonの販売画面も一見『セット販売』に見えますが、カートに入れてみると結局は2つバラバラに購入していることになります。

他にもたくさんのお得なセットが準備されている

『SwitchBot公式サイト 』公式サイトならではのセットで買う事でお得に買う事ができます。

Amazonで買うメリットは？→セールと配送のスピード

じゃAmazonで買うメリットはないのか？と言われるとそうではありません、メリットはあります。

Amazonで買うメリット

どんな人も『コストを抑えて』スマートホーム化をしたいと考えるはず。

結論

Amazonでセールをしていない場合は『SwitchBot公式サイト』で、PrimeDay等の大型セール時は『Amazon』で購入するのがおすすめです。

本記事のまとめ

お疲れ様です。

以上が『ミニマリスト夫婦愛用の『SwitchBot製品』おすすめまとめ』でした。

最後に本記事の内容をまとめていきます。