どうも、れお(@reolog_life)です。夫婦2人暮らしのインテリア好きミニマリストです。
本日のテーマは・・・『Kindle書籍『等身大の暮らし』を出版しました。』です。
『X(Twitter)』や『関西ミニマリスト会』などで僕のことをチラッと知ってくれている人にはお話ししていたのですが、ついにミニマリスト夫婦の僕たちで『Kindle』書籍を出版する事ができました!
早速読んでくれる人はコチラから
『出版したよ〜』のお知らせと初めてKindle書籍を出版してみた感想をツラツラとお話し致します。
Kindle出版に興味がある人はぜひごゆっくり読んでみてください。
Reo
Minimalist / Blogger / Photographer
- 30歳ミニマリスト夫婦2人暮らし
- サーフィンとカメラと旅と
インテリアとアウトドアが趣味
Kindle書籍『等身大の暮らし』を出版しました。
『いや〜ほんとに出版まで時間かかったな〜』と言う感想と、『こんな僕たちでも出版できるだ!』という感想がごちゃ混ぜな状態です。
兎にも角にも、『出版できたー!』という達成感でいっぱいです。
ぜひ、チラッとでもいいので読んでいただけると嬉しいです。
夫婦2人で結構頑張って書いたので、読んでいただけると嬉しいです!
- KindleUnlimitedに登録している方は→『プラン内で無料』で読む事ができます!
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初回限定にはなりますが、1ヶ月間無料トライアルができるのでKindleUnlimitedに登録して読む事をおすすめします!
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『等身大の暮らし』ってどんな本?
ミニマリスト夫婦の僕たちですが、ミニマリスト・ミニマリズムについて書いた本ではありません。
ミニマリズム本を楽しみにしていた方はごめんなさい。
本の概要を紹介するとこんな感じです。
- ミニマリスト夫婦の暮らしについての本
- だけどミニマリスト・ミニマリズムの本ではない
- 191ページ→7カテゴリー、80項目のテーマ
- 写真とエッセイで構成されたフォトエッセイ
- 読書は好きだけど、苦手な僕たちだからこその『1ページ1分あれば読める』本です。
『等身大の暮らし』
Reo/ayako
今、僕たちは幸せです──。
でも、なんで幸せだと感じているんだろうとふと疑問に思い、自分たちの生活を振り返りました。
そしてその答えは「等身大の暮らし」をしている事にあるのではないか、という答えに辿り着いたのです。
僕たちが考える「等身大で暮らす」というのは、無理をせず、背伸びをせず、ありのままの自分で暮らすという事。ただ、自分本位で暮らせばいいというわけではありません。
ありのままの自分で暮らしながらも、社会と調和しながら、みんな優しい気持ちになれたらなと前向きな姿勢でいることを大切にしています。
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夫婦2人とも読書は好きなんだけど、読むのが遅くて苦手。
だからこそ、読書が苦手な人でも読みやすい『80項目、各ページ読み切り』で読書を進める事ができる本の構成にしました。
ページ数の割にサクサク読めるので、読書が苦手な方もぜひ読んでくれると嬉しく思います。
どんな人に読んで欲しい?
本音を言えば『僕たちのことを知っている方』には全員読んで欲しい!ってのが正直なところ。
だけど、なかなかそれは難しいよね。
実際どんな人に読んで欲しい?と聞かれると答えるのが難しいのも、これまた正直なところなんです。
というのも、タイトルの『等身大』の通り、格好をつけず”ありのまま”に書いてみようと思った作品だからこそ、本当1人も刺さらない可能性だってあるし、だからこそ『読んで欲しい人』を掲げるのもおこがましいとも思っています。
だって僕たち夫婦は普通に凡人ですからね。
でもこの事を別に、ネガティブに捉えているわけではありません。
そんな僕たちでも『等身大に暮らす事』でとっても幸せを感じる事ができている。
この事にとても意味を感じたからこそ、本にしてみる事にしました。
批判するつもりは全くないんですが、天才や非凡な著名人の本って『内容が凄すぎて』どうも再現性に欠けるとかんじてしまう部分てやっぱりあると思うんです。
だけど凡人の僕たちの『考え方』って良くも悪くも、現実的で、より生活に根付いていると思っています。
以上を踏まえて強いて“読んで欲しい人”を掲げるなら、
この夫婦が、毎日を『幸せと感じている理由、その考え方』って何だろう?
とシンプルに感じてくれた人に読んで欲しいなと思います。
初めてKindle書籍を出版してみた感想
記事冒頭でも述べましたが、とにかく『達成感』を強く感じています。
挑戦してみて本当に良かったと思います。
そして改めて『文字を書く』って楽しい事だなと感じました。
ただそれと同時に『文章を書くことの難しさ』『日本語の難しさ』も痛感しました。
それでも『ブログ、本の執筆、X』がライフワークになるとは、学生の頃の僕なら想像はできなかった事です。
今後も様々な経験と挑戦を続けて、面白くてかっこいい大人になれたらなと思います。
とりあえず今は、お疲れ様!僕たち!と自分たちを褒めてあげたいですね。
乱文ではありますが、以上で『初Kindle書籍出版』のご報告とさせていただきます。
自画自賛にはなりますが、意外と良いフォトエッセイに仕上がったと思っています。
良ければ読んでみてくださいね。