
どうも、れお(@reolog_life)です。夫婦2人暮らし生活費月14万円のミニマリストです。
本日のテーマは・・・『愛用歴2年|Russell Hobbsの電動コーヒーミルをレビュー』です。
コーヒー好きの方なら『お家で挽きたての豆から』ハンドドリップでコーヒーを飲みたいな〜と一度は思った事があるのではないでしょうか?
豆は挽きたてが1番『香りがよい』と言われており、お内カフェをするなら『豆を挽くコーヒーミル』は持っておきたいところ。
主に『手動と電動』がある中で、簡単に誰でも均一に豆を挽ける『RussellHobbs(ラッセルホブス)の電動コーヒーミル』を本記事ではご紹介(レビュー)していきます。

- シンプルなデザインと操作性!
- 手持ちアイテムとの見た目の相性
- コンパクトである事
- 歴史あるブランドである事
- 価格がリーズナブル
シンプルでコンパクトな見た目と、ボタン一つしかない操作性の高さがお気に入り。挽く細かさは長押し時間によって変わります。分解もできて清掃もしやすいのでおすすめです。

この記事を書いた人

ミニマリスト兼ライフスタイルブロガー
Reo
- ブロガー歴もうすぐ3年
⇨毎月の収益6桁達成! - ミニマリスト歴4年目
- 月14万円で夫婦2人暮らし
Russell Hobbsってどんなメーカー?
1952年に誕生したイギリスのブランドです。
お湯が沸騰すると『自動電源OFF』の機能を持った電気ケトルを世界で初めて販売した、歴史あるブランドです。
その他にもパントースターやコーヒー関連の商品など独創的な商品を次々と発表しています。

シンプルでスタイリッシュなデザインのアイテムが非常に豊富で『インテリアにこだわりたい人』には家電選びの際に非常におすすめのブランドです。
Russell Hobbsの電動コーヒーミルをレビュー

筆者はラッセルホブスの電動コーヒーミルを愛用して約2年ほど経ちます。
その2年間愛用したユーザーとして、RussellHobbsの電動コーヒーミルをレビューしていきます。
結論から言うとかなりオススメのアイテムなのですが、『しっかりと気になる点』もお伝えしていきます。
商品サイズのデータは下記の通りで『かなりコンパクト』な見た目となっています。
筆者は選んだ色は『マットブラック』です。
コーヒードリップに最適で『コーヒー愛好家』から絶大な支持がある『山善 電気ケトル』のカラーもマットブラックだったので『コーヒー道具の統一感』を持たせる為にマットブラックを選びました。

手持ちのコーヒー道具と相性が良く、デザインは非常にシンプルで高級感があります。

RussellHobbs電動コーヒーミルの使い方

合わせて『RussellHobbs電動コーヒーミル』の使い方も併せてご紹介致します。
使い方は非常にシンプルで上の蓋を外して、カップの中に豆を入れて下記画像のボタンを『好みの細かさ』になるまで長押しするだけです。

- 粗挽き 約7秒
- 中挽き 約10秒
- 細挽き 20秒以上

『豆を入れて、蓋を閉めて、好みの細かさになるまで長押し』のシンプル手順です。

カップの中には、上限の目盛りもちゃんとついており、1回で最大60g分(約4~6杯分)のコーヒー豆を挽く事ができます!

一度にたくさん挽く事ができるので、来客時にコーヒーを出す時にも対応可能です。

お手入れの仕方

ラッセルホブスの電動コーヒーミルは上記画像の様に、『本体、カップ、蓋』にバラす事ができ、付属のブラシでコーヒー豆の残りカスをササッとお掃除できます。

Russell Hobbsの電動コーヒーミルのおすすめポイント

ラッセルホブス電動コーヒーミルの紹介をしたところで『実際2年間愛用』してみて、感じたおすすめポイントをご紹介していきます。
おすすめポイントはコレ

おすすめポイント①:シンプルなデザインと操作性
多機能なのも良いのですが、それに伴い『ボタンが増えたり、操作が面倒になったり』と無駄が増える傾向があります。
電動コーヒーミルも重要なインテリアの1つなので『視覚的なノイズ』が少ない、ラッセルホブスの電動コーヒーミルがお気に入り。
おすすめポイント②:コンパクトである事
ミニマリストの筆者はできるだけインテリアがゴチャゴチャしない様に家具・家電類を選んでいます。
その際に重要なのが『コンパクト・シンプルなデザイン』である事です。
限られたスペースの中で綺麗にレイアウトをする為には『コンパクトであればあるだけ』ありがたい。

色々比較しましたが、中でもRussellHobbsの電動コーヒーミルがしっくりきました。
おすすめポイント③:歴史あるブランドである事
記事前半でもご紹介致しましたが、イギリスのRussell Hobbsは歴史あるブランドです。
Amazonで検索すれば、手動ミルより安い電動ミルも見かけますが、中華メーカー特有の地雷商品もあるのが少し怖いところ。

良いモノを作らないと、企業は長続きしません。逆に言えば歴史あるブランドであれば良いモノである可能性が高いとも言えます。
おすすめポイント④:価格がリーズナブル

5つ目最後の理由は『価格がリーズナブル』である事です。
上記4つの買う理由を満たしながら、6,000円以下で買えるリーズナブルな価格設定が非常にありがたい。

希望のデザインと必要最低限の機能をリーズナブルで買えるのとても魅力的です。
本記事のまとめ
お疲れ様です。
以上が【おすすめ】Russell Hobbsの電動コーヒーミルをレビューでした。
最後に本記事の内容をまとめていきます。

- シンプルなデザインと操作性!
- コンパクトである事
- 歴史あるブランドである事
- 価格がリーズナブル
シンプルでコンパクトな見た目と、ボタン一つしかない操作性の高さがお気に入り。挽く細かさは長押し時間によって変わります。分解もできて清掃もしやすいのでおすすめです。
