ミニマリストがフロアタイル『クリックeuca』を使って床DIYしてみた

はめ込み式フロアタイル『クリックeuca』
総合評価
( 5 )
メリット
  • 接着剤不要で賃貸でも現状復帰可能
  • 材質的に床暖房にも対応していて、熱に強い
  • 裏面に吸音パッド付きで防音効果が期待できる
  • 土足でもOKで傷や水に強い
  • 色褪せにくい加工
デメリット
  • 1箱8枚入り(約13kg)で成人男性でも重く感じ、運搬が大変
  • 施工が結構大変
  • 追加で工具を準備する必要がある
Reo

どうも、れお(@reolog_life)です。夫婦2人暮らしのインテリア好きミニマリストです。

本日のテーマは・・・『ミニマリストがフロアタイル『クリックeuca』を使って床DIYしてみた』です。

悩める人

お部屋の雰囲気を変えたくて『床DIY』に興味があります!

早速ですが、百聞は一見にしかずという事で、筆者宅を床DIYしたBefore・Afterから紹介。

Before
After

元々2面から光が入る物件なのですが、床が白になる事でレフ板の役割をして光が拡散されて部屋が明るくなります。

一目瞭然で部屋の雰囲気がガラッと変わります。

Reo

『自分も床DIYをやりたい!』と思った人はぜひ試してみてください。

筆者が使ったフロアタイルはコレ

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本記事では

  • フロアタイルの種類と選び方を解説
    →どんな人におすすめか?を紹介
  • クリックeucaを選ぶメリット・デメリット
  • クリックeucaの使い方
    →床DIYの風景をご紹介
  • 『クリックeuca』で床DIYをして良かった事と大変だった事
    →総評と体験談をちょこっと
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Reo
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フロアタイルの種類と選び方を解説

フロアタイルの話題になる時よく出る疑問の1つに、

悩める人

クッションフロアは別物なの?

という疑問があってその違いは『タイルか?シートか?』にあります。

クッションフロアはシートタイプで注文すると『大判のロール』で届きますが、筆者が使ったタイルは下記画像の様に1箱8枚セットで『タイル』で届きます。

メインのテーマは『フロアタイル』なので、クッションフロアに関しては軽くメリット・デメリットを紹介します。

『クッションフロア』のメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 費用が安い
  • メンテナンスが楽
  • DIYが簡単
  • 耐水性が高い
  • デザインが豊富
  • 軽くて運搬が楽
  • 劣化が早い
  • 物によっては安っぽく見える
  • 湿気が篭りやすく、カビの原因になる
  • 傷・へこみがつきやすい
クッションフロアはどんなに人に向いている?

劣化やカビリスクを許容した上で、気軽に、手軽に、費用を抑えて部屋の雰囲気を変えたい人におすすめです。

それでは本題の『フロアタイル』のお話にもどります。

フロアタイルは大きく分けると『2種類』ある

見出し通り、フロアタイルは大きく分けると下記の2種類に分かれてそれぞれメリット・デメリットがあります。

  • 置くだけ式
  • はめ込み式
Reo

ちなみに筆者は『はめ込み式』のフロアタイルを使っています。

それではまずそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

置くだけ式のメリット・デメリット

出典:楽天市場

置くだけ式のフロアタイルは1枚1枚が独立していているので、DIYが比較的楽なのが魅力です。

また『カッターナイフ』で簡単に切断する事も可能なので微調整がしやすいのも魅力です。

Reo

置くだけ式のメリット・デメリットはこんな感じ。

メリット
デメリット
  • はめ込み式より安価
  • はめ込み式よりDIYが楽
  • クッションフロアより耐久性は高い
  • 部分的な張り替えが可能
  • 気軽にDIYができるの最も人気は高い
  • 重くて運搬は少し大変
  • クッションフロアより高価
  • はめ込み式に比べるとズレたり、隙間が空いたりするリスクがある
  • 熱でタイル端が反ったりする事がある

置くだけ式のフロアタイルの魅力はDIYの手軽さとコストの安さにあります。

その分1つ1つのタイルが『はめ込み式』の様に連結しているわけではないので、

  • 力が加わった時、ズレるリスクがあったり
  • 床暖房や夏場など熱を持つ事でタイルの端が反ったり
  • 隙間が生まれるリスク

上記のリスクがあります。

そのため『マスキングテープ&両面テープ』を駆使してズレない様に対策するのもメジャーです。

Reo

簡単にDIYができるので人気は最も高いです。

置くだけ式フロアタイルはどんなに人に向いている?

タイルがズレるリスクを許容できて、手軽にコストをなるべく抑えてDIYしたい人におすすめです。

人気の置くだけ式フロアタイル

はめ込み式のメリット・デメリット

はめ込み式のフロアタイル上記画像の様にタイル1つ1つに接合部分が付いていて、文字通りはめ込んで連結していくタイプです。

タイル裏側に滑り止めがついている事もあり、ズレるリスクはほぼ無いと言っても過言ではありません。

ただ前半の少しのズレが『塵も積もれば山となる的に』後半に影響して、タイルがはめ込めないみたいな事もあります。

一番面倒なのはそもそも住居自体がずれているパターンで、DIY後半でかなり苦労する事もあります(筆者がコレでした)

Reo

はめ込み式のメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット
デメリット
  • はめ込み式なのでタイルがズレるリスクは無い
  • 丈夫で最も堅牢(傷に強い)
  • しっかり施工できれば耐水性も高い
  • ワックスがけの必要がない
  • 高級感が最も高い
  • 熱や通常使用による変形するリスクはほぼない
  • 【重要】施工がかなり大変
    →後述します
  • 価格も高い
  • 部分的な張り替えが困難
  • 重くて運搬がかなり大変
Reo

はめ込み式のフロアタイルは筆者も愛用しています。

ただDIYを一度経験したからの忠告ですが『正直かなりDIYは苦労』しました。

12畳のリビングのDIYに計12~3時間かかりました

Before
After

もちろん筆者ら夫婦の技術不足というのも大きな理由ですが、はめ込み式フロアタイルのDIY難易度は『リビングの形』に大きく依存します。

例えば筆者宅の『リビングダイニング』は少し段差が目立つ間取りでして,

Reo

上記の様な部分をどこまでこだわって施工するかでも難易度は大きく異なります。

ただそれを乗り越えるとその労力に見合った『高級感・堅牢性・ズレるリスクがない』という恩恵を受ける事ができます。

はめ込み式フロアタイルはとても良いけど、簡単におすすめするのは少し躊躇する。そんなフロアタイルです。

はめ込み式フロアタイルはどんなに人に向いている?

DIYが大変だとしても、タイルがズレる事が何より嫌だ!という人には特におすすめです。

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目安ですが12畳で『13セット』注文して少しタイルが余るぐらいの計算でした

はめ込み式フロアタイル『クリックeuca』を選ぶメリット・デメリット

数あるフロアタイルやクッションフロアの中から『クリックeuca』を選ぶメリット・デメリットを紹介します。

Reo

筆者が『クリックeuca』を選んだ理由とも言えますね。

結論からまとめて紹介すると、

『クリックeuca』を選ぶメリット・デメリット

  • メリット(魅力)
    • 接着剤不要で賃貸でも現状復帰可能
    • 材質的に床暖房にも対応していて、熱に強い
    • 裏面に吸音パッド付きで防音効果が期待できる
    • 土足でもOKで傷や水に強い
    • 色褪せにくい加工
  • デメリット(気になる点)
    • 1箱8枚入り(約13kg)で成人男性でも重く感じ、運搬が大変
    • 施工が結構大変
    • 追加で工具を準備する必要がある
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それではメリットデメリットを1つずつ紹介していきますね。

メリット①:接着剤不要で賃貸でも現状復帰可能

通常クッションフロアや置くだけ式のフロアタイルだと、ズレ防止のために『マスキングテープ+両面テープ』床に固定するのが一般的です。

しかし『クリックeuca』の場合、裏面に滑り止めが付いているので接着剤不要で固定する事ができます。

Reo

退去費用が増える原因になる、床へのダメージを軽減できるのが魅力ですね。

メリット②:材質的に床暖房にも対応していて、熱に強い

フロアタイルやクッションフロアは熱に弱く、床暖房を使ってしまうと、

  • タイルが縮んだり、反ったりして隙間ができたり
  • 固定用のマスキングテープや両面テープの粘着剤が床を汚したり

など熱に弱いものが多いですが、『クリックeuca』は床暖房にも対応しているので便利です。

Reo

床暖房は筆者宅にはありませんが、熱に強いというのは嬉しいポイント。

メリット③:裏面に吸音パッド付きで防音効果が期待できる

防音効果が多少でも期待できるので、2階以上に住んでいる方には嬉しいポイントです。

今後筆者も子供ができた場合、下の階への人への防音対策になるのが『クリックeuca』を選んだ大きな理由です。

メリット④:土足でもOKで傷や水に強い

『クリックeuca』はオフィスでの使用も想定されて作られているので、かなり丈夫。

オフィスと言えば基本的に土足ですし、チェアもたくさんあるので堅牢性はかなりのものです。

自宅での日常使用レベルなら、傷の心配もほとんどいらないのは嬉しいポイントですね。

メリット⑤:色褪せにくい加工

クッションフロアや置くだけ式のフロアタイルは加工がしやすい分、耐久性や劣化が早いのもデメリットで『色褪せリスク』も考慮する必要があります。

『クリックeuca』は表面に0.02mmのコーティング層があり色褪せにくい加工がされているので、一部分がハゲるみたいな事も少ないが魅力です。

デメリット①:1箱8枚入りで成人男性でも重く感じ、運搬が大変

丈夫で堅牢なのはいいのですが、それに伴いかなりの重量があります。

1箱8枚入りで『約13kg』の重さなので成人男性でもなかなか運搬は大変です。

悩める人

でも宅配業者さんが運んでくれるよね?

と思いますが筆者の場合引越し前の『鍵渡し当日の家具が何も無い日に施工したかった』ので、旧住宅から自ら新居へ車で運搬をする必要がありました。

Reo

計13箱12畳分の運搬は本当に心が折れました・・・

デメリット②:施工が結構大変

これまで紹介した『すべてのメリット』を覆すほどのデメリットが施工が大変な事です。

筆者は12畳のリビングダイニングの床DIYに『合計12,3時間』の時間がかかりました。

ただ1人ぐらし物件など小さな部屋の場合やシンプルな形の家の方は簡単に終わらせる事ができると思います。

Reo

とは言え、その苦労に見合うリターンは確実に得る事ができます。

繰り返しになりますが、

Before
After

これだけ部屋の雰囲気が変わるので『施工は大変だけど価値』はあります。

ただ簡単におすすめはできないのも正直なところ、人を選ぶのが『クリックeuca』の特徴かもしれません。

デメリット③:追加で工具を準備する必要がある

当たり前かもしれませんが『クリックeuca』単体では床DIYを進める事はできません。

後述しますが『定規』や『ノコギリ』なんかも必要になってきます。

Reo

100均でも揃える事はできるので安心してください、準備する手間が必要なだけです。

はめ込み式フロアタイル『クリックeuca』の使い方

それでは筆者が使った【はめ込み式フロアタイル『クリックeuca』】の使い方とDIYの風景を紹介していきます。

Reo

使い方は『クリックeuca』の公式動画がとても参考になりました。

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『クリックeuca』の公式動画

もちろんクリックeuca本体にも説明書は同梱されていますが、動画の方がわかりやすいのでおすすめです。

Reo

筆者らも動画で勉強して、説明書はほぼみていませんが一応参考までに掲載しておきますね。

クリックeucaをDIYする時に準備した工具類を紹介

先ほど紹介した、細かな部分までタイルをはめ込む場合は別途工具が必要になります。

今回の床DIYを通じて、こんな工具があればもっとスムーズに進んだなと感じたおすすめ工具も紹介した。

Reo

筆者らが使った工具は下記の通り。

使った工具

  • ラバー付き軍手
  • カッターナイフ&カッターマット
  • 木工用ノコギリ
    →筆者は糸ノコギリを使いましたが、ミスでした
  • 木工用のやすり(粗めが理想)
  • 30cm以上の定規
    →直角定規があれば管理便利
  • 金属タイプのメジャー
  • 鉛筆orシャーペン
  • クリックeucaに付属した工具セット

ラバー付き軍手

ノコギリを使うので手を保護する意味でも軍手は必ず使いましょう。

中でもラバー付き軍手だと、重いタイルを運ぶ時にも便利でおすすめです。

カッターナイフ&カッターマット

クリックeucaはカッターナイフで切れ目を入れる事で、パキッと綺麗に折ってサイズ調整が可能です。

その際に使うカッターナイフとカッターマットは丈夫で大きな物あると便利です。

筆者が使ったのは、

  • 工具セットに入っていたカッターナイフ
    →理想は丈夫で大きな買ったナイフがベストでした
  • 100均で買った『B4サイズ』のカッターマット
    →なんとかはなったけど『A3サイズ』以上の大きなマットがあれば便利でした

おすすめの工具

木工用ノコギリ

上記の様な複雑な2辺以上切断するシーンではノコギリで切断する必要があります。

その時に使ったのは『DIY以降は使わないからと100均にあった糸ノコギリ』を買いましたがコレが失敗。

Reo

結果としてなんとかなりましたが、めちゃくちゃ苦労しました。

おすすめの工具

ユーエム工業(Silky)
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木工用のやすり(粗めが理想)

上記画像の様な複雑な部分をはめ込む時の最終調整は『かみやすり』で行います。

面を綺麗にするという使い方より、削る事が目的なので粗めの紙やすりがあるのがおすすめです。

Reo

筆者は10枚セットの紙やすりをDASIOで買いました。

30cm以上の定規

切断部分をマークするための定規は必須の工具です、

筆者は30cm物差しを使いましたが、できればもっと長いものがあると理想でした。

また『90°を簡単に図る事ができる直角定規』は喉から手が出るほど欲しかったですが、ミニマリストという事もあり購入は控えました。

おすすめの工具

金属タイプのメジャー

距離を図る事がなんでも良いのですが、金属タイプのメジャーがおすすめです。

Reo

筆者はDASIOのメジャーを買いました。

鉛筆orシャーペン

切断部分のマーキング用に必要です。

鉛筆やシャーペンなら汚れるけどラバー付き軍手のラバー部分が消しゴムがわりになるので便利でした。

クリックeucaに付属した工具セット

クリックeucaには『初回の1セット』だけ、便利な工具セットが付いた物があります

付属するのは

  • タイルを折る時に便利なサポート工具
  • はめ込み時に便利なミニハンマー

上記2点が付いた『クリックeuca』のセットはコレ

クリックeucaを使って床DIYをするなら値段は同じなので必ず注文するのをおすすめします。

20代ミニマリスト夫婦の『クリックeuca』を使ったDIY風景

今回DIYしたのは12畳のリビングダイニングです。

何度も掲載していますが、結果としては『かなり満足度が高い』仕上がりとなりました。

Before
After

筆者が使ったフロアタイルはコレ

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目安ですが12畳で『13セット』注文して少しタイルが余るぐらいの計算でした

『クリックeuca』を使った床DIYの風景は、筆者が運営するInstagramのリール動画にまとめました

『クリックeuca』を使った床DIYの風景

Reo

イイな!と思った方はぜひインスタもフォローしてくれると嬉しいです。

Instagramでは『おしゃれなミニマルライフのヒント』をブログより高頻度で発信しています!

\ 筆者のInstagramにジャンプ

『クリックeuca』で床DIYをして良かった事と大変だった事

最後に総評といいますか、初めての床DIYをミニマリスト夫婦で挑んだ感想をお伝えします。

『クリックeuca』で床DIYをして良かった事と大変だった事まとめ

  • 良かった事
    • 北欧スタイルインテリアに一気に近づいた
    • 部屋が数段明るくなった
    • 部屋のどこをとっても絵になる
  • 大変だった事
    • 1セットがかなり重い、運搬が大変
    • 施工が大変

何度もお伝えしますが『クリックeuca』を使ったDIYはかなり労力が必要だったな〜と言うのが正直なところ。

Reo

筆者らは引越し前日にDIYを行ったので、家具移動などの手間はありませんでしたが、それだとしても大変でした。

ただ部屋は明らかにオシャレになったなぁ〜とSNSの反応を見ていてもそうの様に感じるので非常に満足しています。

DIYは大変だけど、機能性・おしゃれさを確実にゲットしたい!そんな人に『クリックeuca』はおすすめです。

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『クリックeuca』についてよくある質問

1枚8枚入り(1.49平米)とありますが、何セット購入すればいいですか?

明確な回答は間取りによって異なるのでできませんが、筆者の場合12畳のDIYをするのに13セット購入して少しタイルが余る計算でした。

必要な工具なんですか?

筆者が使った工具は下記のものです。

  • ラバー付き軍手
  • カッターナイフ&カッターマット
  • 木工用ノコギリ
    →筆者は糸ノコギリを使いましたが、ミスでした
  • 木工用のやすり(粗めが理想)
  • 30cm以上の定規
    →直角定規があれば管理便利
  • 金属タイプのメジャー
  • 鉛筆orシャーペン
  • クリックeucaに付属した工具セット
床暖房は使えますか?

使えます。クリックeucaは床暖房に対応しています。

本記事のまとめ

お疲れ様です。

以上が『ミニマリストがフロアタイル『クリックeuca』を使って床DIYしてみた』でした。

最後に本記事の内容をまとめていきます。

本記事のまとめ
はめ込み式フロアタイル『クリックeuca』
総合評価
( 5 )
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  • 接着剤不要で賃貸でも現状復帰可能
  • 材質的に床暖房にも対応していて、熱に強い
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デメリット
  • 1箱8枚入り(約13kg)で成人男性でも重く感じ、運搬が大変
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