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ミニマリストが電動昇降デスクFlexiSpot『E8』をレビュー

FlexiSpot『E8』
総合評価
( 5 )
メリット
  • スタンディングでの作業が思ったより捗る
  • 座りっぱなしの健康被害予防が期待できる
  • エの字型の脚のおかげで夫婦2人でも広々デスクを使える
  • 昇降時の静音性が高い
  • 配線管理・掃除がしやすい
  • 開放的なインテリアを表現しやすい
  • 立ち上がる面倒さによる、動くのが面倒くさいがなくなる
デメリット
  • 組み立てはシンプルだけど大変
  • 本体重量が重い
  • 良い物だけどやはり値段が気になる
Reo

どうも、れお(@reolog_life)です。夫婦2人暮らしのインテリア好きミニマリストです。

本日のテーマは・・・『ミニマリストが電動昇降デスクFlexiSpot『E8』をレビュー!』です。

悩める人

スタンディングデスクを導入しようか迷っています・・・

ミニマリストブロガーの筆者はデスクで過ごす時間が多く、将来的に腰痛などの体の不調を心配しています。

という事もあり立ちながら仕事ができるスタンディングデスクの導入を考えていた矢先、

Reo

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Reo

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読者様最優先で忖度なしでレビューしていくのでご安心ください!

本記事では

  • FlexiSpot『E8』の製品紹介
  • 電動昇降式デスクを導入するメリット
  • デスクのお引越しの様子(製品到着〜セッティングまで)
  • 実際に使ってみた感じたメリット・デメリット
  • 他ユーザーの口コミや評価を紹介
  • FlexiSpot製品の選び方
  • お得に買う方法を解説
Profile

Reo
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  1. 30歳ミニマリスト夫婦2人暮らし
  2. サーフィンとカメラと旅と
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FlexiSpotの製品概要

まずはざっくりと今回レビューするの製品概要から説明します。

FlexiSpotのスタンディングデスクにはいくつか種類があります。

各モデルの位置付け

  • エントリーモデル
    • H1
    • EG1
    • EF1
  • ハイグレードモデル
    • EJ2
    • E7
    • E7Pro
    • E8

各モデルのスペックはこんな感じです。

エントリーモデル

モデルH1EG1EF1
モーターなし(手回し)シングル(スピード25mm/s)
耐荷重70Kg
対応天板幅:100-160cm
奥行:50-80cm
厚さ:2cm以上
昇降範囲71-121cm
脚形状
(横から見た)
エの字型
メモリ機能××
価格
(2023年6月時点)
19,800円〜28,380円〜30,800円〜
購入先
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ハイグレードモデル

モデルEJ2E7E7Pro
(公式サイト限定)
E8
モーターデュアルモーター(スピード38mm/s)
耐荷重100kg125kg100kg125kg
対応天板幅:120-200cm
奥行:60-80cm
厚さ:2cm以上
幅:120-210cm
奥行:60-80cm
厚さ:2cm以上
幅:120-200cm
奥行:60-80cm
厚さ:2cm以上
昇降範囲69-118cm58~123cm60~125cm62~127cm
脚形状
(横から見た)
エの字型コの字型エの字型
メモリ機能
価格
(2023年6月時点)
53,900円〜57,200円〜61,600円〜66,000円〜
購入先
Amazon

Amazon


Amazon

細かく分類すれば、まだいくつかモデルはありますが人気モデルは上記になります。

Reo

その他のモデルも気になる方はぜひ公式サイトをご確認ください。

\ 公式サイト限定モデルも /

各モデルの比較ポイントとは?

結論から言うと下記のポイントを比較しましょう。

比較ポイント

  • メモリ機能
    ⇨好みの高さを記憶する事ができる機能
  • 耐荷重
    ⇨安定性につながる
  • 対応天板サイズ
    ⇨1枚板を使いたい!などこだわりがある方はサイズに注意
  • 予算
    ⇨どこまで投資できるか?

昇降範囲(高さ)はチェアやフットレストを用いて対応できるので特に気にすることはないでしょう。

Reo

細かな差はあるものの上記4点がメインの比較ポイントです。

『E8』の特徴は?

今回『』さんにご提供頂いた『E8』の特徴を簡潔にまとめると、

他のモデルでできる事は全てこなして、更に機能性・デザインが強化されたモデルです。

具体的なE8の特徴

  • 可動域が広い、62.5cm~128cmで調整が可能
  • タッチパネル搭載で4つのメモリー機能が搭載
  • 障害物検知機能搭載
  • 各モデルの中でもスペックが1番高い
  • 脚部デザインが楕円形
    ⇨デザイン性・安全性が高い
  • 強度が更にアップ
  • オリジナルの天板を使う事も可能

その分少しお値段も張りますが、それにちゃんと答えてくれる最も優秀なモデルと言っても過言ではありません。

Reo

多少値が張ってもいいものが欲しい!と言う人におすすめです。

『E8』の操作パネルはこんな感じ

  • 上昇・下降ボタン
  • メモリーボタン
  • 4つの高さ呼び出しボタン

上記のボタンで構成されており、

  • 好きな高さに設定してから『M⇨登録したいボタン』を押す事で高さを記憶させる事ができる
  • Mボタンを5秒以上長押しする事でチャイルドロック機能も搭載
  • 下降中、障害物に当たるとその高さで止まる『障害物検知機能』もついています。
Reo

というのが『E8』の大まかな製品概要です。

少し前置きは長くなりましたが、ここから『E8』の詳細レビューをスタートしていきます。

デスクのお引越し|Before⇨Afterを紹介

Beforeの状態

デスクのお引越しをする前までは『IKEA』のダイニングテーブルをデスクが替わりに使っていました。

IKEAのデスクは横幅180cm奥行き85cmで大きなサイズの変化はありません。

Reo

デザインは好きでしたが、ダイニングテーブルという事実は変わりません。

テーブルに厚みがあり、対応するクランプが少なかったり、何かとカスタマイズ性は低いのが不満でした。

という事での『E8』にお引越しスタートです。

こんな感じで届きます。

  • 内容物はコレ
    • デスクフレーム(脚の部分)
    • デスク天板(180cm×80cm×2.5cmサイズの天板を選択)
    • ケーブルトレー(こちらも提供品)
Reo

組み立て方法は公式サイトの下記動画を参考にしました。

【公式】E8組み立て動画

もし購入される方は、組み立てにインパクトドライバー(電動ドライバー)はほぼ必須と考えておいた方が良いかと思います。インパクトドライバーがない場合はかなり組み立てに難儀すると思います。

組み立て後はこんな感じに。

Afterはこんな感じに。

ぱっと見で大きく変わったの『脚部のデザイン』ですね。

Reo

4つ脚⇨エの字型に変わったので、かなりスッキリした印象に。

それだけでなく脚と脚の間隔がエの字になる事で以前と同じ横幅180cmでも、

最大限横幅を使えるので、チェア同士がぶつかるような事もなくなり快適性が増しました。

筆者らのように夫婦2人で作業する人には『180cm以上』の天板がおすすめです。

一緒にご提供頂いたケーブルトレー『CMP502』もデスク裏に設置済みです。

ケーブルトレー『CMP502』はクランプ式ではなく、ボルト打ち込み式なのでデスク上がスッキリするメリットがあります。

Reo

確かに設置は少し手間だけど、ミニマルなデスクを作りたい人にとっては大事なポイント。

ごちゃごちゃしがちな配線をケーブルトレーでまとめてあげる事で、

座っている時
立っている時

ほぼ配線がない状態を作る事ができるので、デザイン的に非常に優秀です。

Reo

どうせならいいデスク環境を作りたいですよね。

そんな人はぜひケーブルトレーも一緒に導入してみてください。

サードパーティ製のケーブルトレーもありますが、『E8』にきちんと対応した公式のケーブルトレーが天板が割れたりするリスクもないので個人的にはおすすめです。

それでは実際に『E8』を使ってみた感想をレビューしていきます。

【メリット】実際にFlexiSpot『E8』を使ってみて良かった点を紹介

結論からお伝えすると、『E8』を使ってみて良かった点は下記の通り。

FlexiSpot『E8』の良かった点

  • スタンディングでの作業が思ったより捗る
  • 座りっぱなしの健康被害予防が期待できる
  • エの字型の脚のおかげで夫婦2人でも広々デスクを使える
  • 昇降時の静音性が高い
  • 配線管理・掃除がしやすい
  • 開放的なインテリアを表現しやすい
  • 立ち上がる面倒さによる、動くのが面倒くさいがなくなる

メリット①:スタンディングでの作業が思ったより捗る

スタンディングデスクを導入をまだ導入していない人の多くが、

悩める人

立って仕事って本当に捗るのかな?

と不安に感じている、疑問がもっているかもしれません。

Reo

実際に筆者自身その1人でした。

しかし、実際に使ってみたらすぐにその不安は解消されます、めちゃくちゃ良いです。

厳密に言えば『立って作業するから仕事が捗る』わけではなくて、

『立つ⇔座る』を繰り返す事で、気分転換になりそのおかげで集中力が続くようになり仕事が捗る

と言うのが正解です。

自宅での作業が多いデスクワーカーの方にとって『集中力の維持』はかなり重要な問題。

そんな人にはぜひスタンディングデスクを使ってみて欲しいですね。

メリット②:座りっぱなしの健康被害予防が期待できる

出典:『

FlexiSpotの公式サイトによると、長時間の座りっぱなしの作業は健康被害はかなり深刻なようですね。

Reo

まだ筆者は20代だからなんとかなっているかもですが、これから必ず向き合うときがくるでしょうね。

そんな健康被害予防を期待できるとがスタンディングデスクの魅力。

将来的に病院代をたくさん払うぐらいなら、先にスタンディングデスクに投資して病院代を浮かせるのもありではないでしょうか?

メリット③:エの字型の脚のおかげで夫婦2人でも広々デスクを使える

Beforeの状態
Afterはこんな感じに。

筆者らは毎日並んで夫婦それぞれブログを執筆しています。

以前のデスクも『E8』も天板の横幅同じく180cmでしたが、

『4つ脚⇨エの字型の脚』に変わった事で脚の間隔が広くなり、最大限に横幅を活用できるのがかなり魅力です。

Reo

チェアの脚がぶつかったり、腕がぶつかったりする事ももうありません。

メリット④:昇降時の静音性が高い

もちろんほぼ音がしないわけではありませんが、思ったより音が小さくて驚きました。

小さなお子様が寝ていたり、夜中まで作業している時ってなるべく静かにしたいですよね。

メリット⑤:配線管理・掃除がしやすい

昇降式デスクの魅力の中でも個人的にかなり良いなと感じるのが、『配線の管理のしやすさ』と『掃除のしやすさ』です。

Reo

普通のデスクの場合、デスク下の整理や掃除って結構大変じゃないですか?

頭をぶつけたり、死角も多くなかなか丁寧に掃除ができない!と言う人も多いはず。

でも昇降式デスクの場合、整理整頓や掃除をしたいときはデスクを最大まで高くする事で、

気軽に配線管理をしたり、丁寧に掃除ができる魅力があります。

チリやホコリが溜まりがちなデスク下をいつでも清潔に保てるので本当におすすめです。

メリット⑥:開放的なインテリアを表現しやすい

『4つ脚デスク⇨エの字型脚』に変わっただけでも、かなり開放的に見えるようになりましたが、

実は昇降式デスクならでは魅力がまだもう1つあります。

Reo

それはデスクを下げる事で部屋が更に広く見えるようになります。

お部屋の開放感・圧迫感って『物の高さと天井までの距離』で決まる事が多いです。

実際に比べてみるとこんな感じ。

人それぞれ感じ方に差はあるかもしれませんが、多くの人がデスクが低い方が開放感を感じるのではないでしょうか?

Reo

友人が家に来るときはデスクを下げて、開放的に感じるようにしています。

メリット⑦:立ち上がる面倒さによる、動くのが面倒くさいがなくなる

デスクワーカーあるあるかもしれませんが、いちいち立ち上がると言う動作って面倒ですよね。

Reo

たかが『立ち上がるだけ』ですが結構面倒だったりするんですよね。

しかし立ちながら作業をしている事で、

  • 飲み物を取りに行ったり
  • 必要な道具を取りに行ったり
  • トイレに行ったり

『よっこいしょ』と立ち上がる事なく、そのまま動けるのも地味ストレス軽減になります。

この小さなストレスがなくなる事で、『何かをあと回す事が減ったな』と感じています。

【デメリット】実際にFlexiSpot『E8』を使ってみて気になった点を紹介

続いては『E8』の気になる点も包み隠さずご紹介します。

FlexiSpot『E8』の気になる点

  • 組み立てはシンプルだけど大変
  • 本体重量が重い
  • 良い物だけどやはり値段が気になる

気になる点①:組み立てはシンプルだけど大変

組み立て工程は正直かなりシンプルでわかりやすいです。

ただ天板に穴をあげる工程もあるのでインパクトドライバー(電動ドライバー)はほぼ必須です。

Reo

無くても何とかななるかもですが、かなり難儀すると思います。

筆者自身『E8』が到着したその日にたまたま友人2人が遊びに来ていて、組み立てを手伝ってもらいました。

1人でも組み立てる事はできるけど、かなり苦労しただろうな思います。

気になる点②:本体重量が重い

FlexiSpotのスタンディングデスクはどれもそこそこ重たいです。

Reo

35キロ前後なので、かなり重め。

もちろん個人差はありますが、女性の場合は相当組み立て・運搬・天地をひっくり返す作業に難儀するかと思います。

誰か1人手伝ってもらえる人がいるとよりスムーズに組み立てができると思います。

気になる点③:良い物だけどやはり値段が気になる

最後は気になる点はやはり金額面ですね。

ただ、高いけど確実に良い物なので妥協できるポイントです。

それにラインナップも豊富なので、しっかりと比較して自分に合ったモデルを購入してくださいね。

悩める人

少しでもお得に購入する方法はあるの?

と疑問に思った方は記事後半で説明しているので、このまま読み進めてください。

\ クリックで目的の場所までジャンプ /

他ユーザーの口コミや評価をまとめ

FlexiSpot『E8』を導入してみた筆者の感想は総合的に見ても、

Reo

もっと早く導入すれば良かった!と後悔するレベルで満足しています。

でも実際のところ、

悩める人

他のユーザーの口コミや評価はどうなの?

と気になる人も多いはず。

そこでいくつかFlexiSpot『E8』の口コミや評価をまとめていきます。

まずは良い口コミや評価から紹介

https://twitter.com/ruwatana/status/1662499635360047105
https://twitter.com/totooya3/status/1659198551027744771

いくつか良い口コミをまとめてみましたが、

Reo

全体的に満足度は高そうですね。

続いては気になる口コミや評価を紹介

https://twitter.com/gongon_makigon/status/1645791991782080513
https://twitter.com/ya_4i/status/1615253761064316928
https://twitter.com/n0rick/status/1626880784987734018

読者の皆さんに良い買い物をして欲しいからこそ、ちゃんと『気になる点』も紹介したかったのですが、

Reo

品質によるネガティブ意見が全然見つからなかったんですよね・・・

唯一筆者も気になったのが『電話対応について』ですね。

初期不良に関しては手間だけど、無償交換はしてくれるのでいいですがその時の対応が良くないと言うのは少しきになります。

実際に筆者が体験した話ではないので、あくまで口コミだと考えてくださいね。

あとは『本体重量の重さと組み立ての難しさ』について、

1人で組み立てをしようとしている人からは『重い!大変!』という意見をよく見かけました。

組み立ては2人以上で行うのがベスト

公式サイト的にも2人以上で組み立てる事を想定されたつくりで、電動ドライバーもほぼ必須なので手伝ってもらえる人を探しましょう。

電動ドライバーはホームセンターによっては1日レンタルなどもしているみたいなので、わざわざ買う必要もないのでぜひお近くのホームセンターHPをチェックしてみましょう。

どんな人にFlexiSpot『E8』はおすすめか?

ここまで『E8』の製品概要説明・レビュー・他ユーザーの口コミを紹介してきました。

最後にどんな人にFlexiSpot『E8』がおすすめなのか?を、

Reo

愛用者の筆者が総合的に考えておすすめします。

結論をお伝えすると、

下記のような人には『E8』がとてもおすすめです。

  • 仕事道具にはちゃんと投資をしたい!と考える人
  • FlexiSpotの中でもハイエンドモデルが欲しい人
  • デザイン性・昇降時の静音性を求める人
  • 複数モニターを載せた運用を考えている人
    ⇨E8は125kgまで耐えられる

FelxiSpotの電動昇降式デスクの中でもハイエンドモデルに当たる『E8』は、総合的に見ても機能性はピカイチで、

『多少高くても良いものが欲しい!』と言う人にはちゃんと答えてくれる良いデスクです。

Reo

ぜひ、『E8』を導入して快適な仕事環境を手に入れてください!

お得にFlexiSpotの製品を購入するには?⇨公式サイトがおすすめ!

結論から言うと『』公式サイトで購入するのがおすすめです。

公式サイトで購入するのがおすすめな理由

  • 年に数回最大で40%OFFになるぐらい安くなるセールを行なっている
  • 商品を検討する際の画面がダントツ見やすい
  • アウトレット品もたまに発売される
  • FlexiSpot製品の比較がしやすい
  • 公式限定の製品もある

他にもAmazonや楽天市場などでも購入する事が可能ですが、それぞれ特徴があります。

  • Amazonの場合⇨商品到着までの時間が最も早い、ビッグセール時に割引される
  • 楽天市場の場合⇨楽天ポイントは魅力的だけど、値段が高くなっている場合が多い

できるだけどコストを抑えたい人は定期的に『』公式サイトを巡回して、セールのタイミングで購入するのがおすすめです。

Reo

『Twitterアカウント(@FlexiSpot_JP)』をフォローしておくのもおすすめ。

高い買い物のでしっかりと比較・検討をして、良いタイミングで購入してみてください。

FlexiSpotについてよくある質問

組み立てにはどのくらい時間がかかる?

筆者の場合、成人男性2人(電動ドライバー有り)で組み立て2時間弱ぐらいかかりました。

ただ組み立方は非常にシンプルなので安心してください。

チャイルドロック機能はある?

搭載されています。

『Mボタン』を5秒以上長押しでロックする事が可能です。

障害物検知機能はついている?

搭載されています。

障害物を検知したら、5cmほど上昇して止まります。

お得に買うにはどうすればいい?

最も安く買うなら公式サイトで定期的に行われている『セール時』に購入するのがおすすめです。

FlexiSpotの中で人気なモデルは?

公式サイトによると、

  • E7Pro
  • E7
  • E8
  • EF1

の順に人気があるようです。

本記事のまとめ

お疲れ様です。

以上が『ミニマリストが電動昇降デスクFlexiSpot『E8』をレビュー|【PR】』でした。

最後に本記事の内容をまとめていきます。

7/11〜AmazonPrime Dayがスタートします!

2024年7月11日からはじまる『AmazonPrimeDay』でFlexispotの製品がお得に買えちゃいます!

最大で『50%OFF』の製品もあるのでチェックは必須です!

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本記事のまとめ

FlexiSpot『E8』の良かった点

  • スタンディングでの作業が思ったより捗る
  • 座りっぱなしの健康被害予防が期待できる
  • エの字型の脚のおかげで夫婦2人でも広々デスクを使える
  • 昇降時の静音性が高い
  • 配線管理・掃除がしやすい
  • 開放的なインテリアを表現しやすい
  • 立ち上がる面倒さによる、動くのが面倒くさいがなくなる

FlexiSpot『E8』の気になる点

  • 組み立てはシンプルだけど大変
  • 本体重量が重い
  • 良い物だけどやはり値段が気になる

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